コンプレックス

っていうか、英語がね、英語が昔っから出来ないんですよ。
いや、英語どころかフランス語だってドイツ語だってイタリア語だってスワヒリ語だって出来ないわけですけどね。
まあ、日本語だってまともに使えてるかといわれればかなり怪しいわけですが、それでも一応読み書きはできるからね。思考言語は日本（腐）語だからね。

思えば中学のころから英語は苦手だった。
センター試験の最低点はリスニングだった（あ、いや、配点がそもそもって問題ではなく）
リスニングを除いても、やっぱり最低は英語だった。
もう、なんて、いうか、どうして、こんなに、できない、の。
って絶望するくらい英語ができませんorzorzorzorzorzorzorz
今からの時代英語ぐらいできなきゃ、何の職業についたってやってけないよって言われたけど、どうなの。
私死ぬの？


ハリーポッターを英語字幕で見ました。
おもしろさが半減しました（涙）



異国の言葉に大して過剰な程憧れはあるんですけど（小説のネタ的意味で）、まったくもって日本語以外の言語を操れるようになる兆しがありませんな。
いや、日本語ってすばらしいよね。主語なしで文章続けられるとか、とても素敵なことですよね。でも紫式部は卑怯だと思うの。
あと、英語のIみたいに、性別関係ない一人称を一つ作ってくれれば言うことなかったのになあとか、これはまあ、高望しすぎでしょうかね。


あ、話がそれた。
とにかく、とにかくです。



英語が出来るようになりたいです。
原著論文を読むストレスを少しでも減らしたいです。あとTOEFLでそこそこの点数が、ほ、し、い（努力しろや）




ところで今頭の中が臨也×甘楽で楽しいことになってます。
二人で一人な臨也と甘楽ちゃん！！！
もともと一つの怪異として生まれた魂を、無理やりふたつに引き裂いて人の形に納めて双子として生まれてきたんですよ。
怪異としての能力が人への干渉（意思をゆがめたり、記憶を捻じ曲げたり）で、二つにわかれたのと人間になってることで能力も制限されてて、臨也が記憶を視て、甘楽が思考を聴くとかいう。
んでもってもとが一つなものだから、一つになるためにセ○クスしてたところを親に見つかって引き裂かれるんだ（中学生）
愛する性が臨也で、愛される（受け止める）性が甘楽で、二人一緒にいることで自己完結で安定してたのに、引き裂かれたことによって臨也が狂って人ラブになるんだハアハアハアハア←おちつけ
反対に甘楽は周りをどんどん狂わせていくよ！甘楽ちゃん甘楽ちゃんああ甘楽ちゃん←もちつけ


シズちゃんが怪異と人間のハーフだったりとか、九十九屋さんが影で糸ひいてたりとか色々設定あるんだけど、はたと気づいたよ！！！
も　う　そ　れ　デュ　ラ　じゃ　ね　え　OTZ


臨也が怪異を嫌って人を愛するのは、まだ人でいたいからだとか（怪異に近づくことで怪異に染まって、怪異に還ることになる）、だからシズちゃんが嫌いなんだけど、その中途半端な存在故に甘楽ちゃんへと混同して以上な執着が生まれたりだとか、あああああああああ、妄想が止まらなくて生きるのがつらい。