ちょ

私今日は絶対何かにのろわれているに違いない。


テストはできなかったし（超欝）

書いたブログは消えるし（あ～拍手レスが）


眼鏡は見つからないし！
眼鏡、眼鏡、眼鏡、え、私今眼鏡かけてないよね！？
ちょっと本気で勘弁してください。
眼鏡様、眼鏡様、お願いどこにいるのか返事して！！
それこそGPSでもなんでもつけたいわっ！




本気で胃が痛くなってきたので、さっさと本題に行きます。
レスは次の記事で。


ぶつぶつと言っていた妊婦の６話のことですが、ご意見くださった方ありがとうございます。
お騒がせしてしまい申し訳ありません。

先輩に相談して開き直ることに決めました。
ありがとうございます先輩愛してます先輩嫁にもらってください先輩。
…………………最近二次に現を抜かしてて本当にすいません。雪と月の続きは、ええ、必ず書くので！いつか（私信）


以下理由なのですが、あまりの開き直りっぷりと、相談したのが一次メインの先輩だったこと、あとは読み手ではなく書き手に重点を置いた話になってしまっているので、おそらく不愉快な内容かと思います。
ただ、解決しました。ありがとうございます。
では騒ぎたてた責任まで全部放棄してしまうことになるので、素直に書いておきます。（続きにて）
書いてはおきますが、傲慢な考え方になっているので読まれる方は自己責任でお願いします。


結論。書き直しはすぐにはしません。
ただし機を見て番外編、および後日談（が、長くなりそうですが）でフォローをいれていきます。結局のところ、足りないだけで私の中では筋の通った話になってしまっているので（その足りないのがまずい）
それでもまだどうにもならないと感じたら書き直します。
でも一番まずかったのは最初に６話に限定してしまったことですね。
６話に収まるような話ではなかったなあと反省しております。プロットはもっとちゃんとたてよう。


最後のシーンにしても、あのシーンが好きだといってくれた人がちらほらいてくださったことと、もともと書きたかったシーンということで残しておきます（突如として分割される可能性はあります）

とりあえず６話の書き直しは保留で。
理由はいくつかありますが、大まかには
１．気に入らないのは色々と足りないことがあるせいで、大まかな話を変える予定がないこと。読み手に意図が伝わらないのは私の力量不足が原因ですが、ならば今書き直したところでほとんど変わらないだろうと（厳しいな先輩）

２．書き直すなら何を変えて何を残すのか明確に決めてからすべきだ。おそらく今下げても、これは精神的問題ですが、あれを書き直すことができないので、それくらいだったら全部下げてしまうか、書き直す目処がたつまではあれで押し通したほうがマシだ。

３．売り物じゃないんだから好きに書いたんだったらそれでいいだろうと。賛否両論は当たり前。力不足も認識してます。金とってるわけでもなし、見ることを強制してるわけでもない。おそらく何度書き直しても気に入らない人は気に入らないのだから、好きに書け。

４．所詮二次は妄想の糧である（こういう表現方法は不愉快だと思いますがすいません）どれだけ真剣に書いたって、そのキャラクターは私のものではなく、「公式」以外は全て偽者であること。であるならば娯楽のためのものでしかなく、書いていることを楽しめなくなった時点で書く資格はない。（だからさっさと一次書けこのやろう。まあなんと言うのでしょうか、これが一次小説だったら迷わず書き直しているところで答えはでているんでしょうね）

５．お前が書きたかったのは勧善懲悪の世界か。違うだろう（まあこれは過去の諸行から。先輩は二次は読んでません）「どうなるか」という妄想であって、話は必ずオチをつけないといけないわけでも、綺麗に終わらないといけないわけでもない。御伽噺の「めでたしめでたし」では次がなくなる。そのほうが気持ちが悪い。次につなげるための話だったらそれでいいんじゃないか。

６．批判は拒絶せずに受け入れるべきだが、それはイコールで左右されるべきだということではない。


すごく長く話しこんだんですが、それでもまとめるとこんな感じです。
４つめではありませんが、たかが二次小説なんですが、私にとってはやっぱり一つの作品であり、書いたからには読んでくださる人の評価にぐらんぐらん揺れるわけです。
一度サイトをたたんだ先輩の言葉は大きかった。

すごく傲慢な考え方で、これに関しても批判はあると思うのですが、できれば一つの考え方としてそっとしておいてください。