黄色い小さな菜の花の仲間。とは関係なく一 香の生存確認所ですが、瀕死が多いと思われます(汗)
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伏せ字だとH〇M〇……。
特にどこが変わったとも思えず。
という話から今日は膨らましてみたいと思います(・_・)エッ....?
というか別にモーホーの話ではなくてですね!
HOMO:電子が存在する最もエネルギーの高い軌道。
これを授業中に連呼されるわけです。
そりゃ変な気になろうともいうもの(は?)
それから生物の授業ですが、
ホモヘテロホモホモホモヘテロ……。
駄目だもう駄目だ。
頭の中の腐敗指数(なんだそれ)が5234ペソ。
さらに「このクラスはSばっかなのか」とか言われるしっ!!
これも授業中。
面倒なので前後の説明は省きますが、悪いのは私の脳なのであしからず。
そんなこんなである意味楽しい毎日を過ごしてます。はっはっは…………はぁ。
最近筆が進みません。
妄想の衰えはみられないのですが、書こうという意欲をどっかにおとしてきたもよう。
じゃあ勉強するかといえばまさかそんなはずもなく(テスト前だよ)
私は一体毎日何やってるんだか。
書くかはわかりませんが妄想の話です。
女王なアスランと下僕というかペットなキラの学園物(……)
うむ。視線が痛い。
幼いころからゆっくり時間をかけてキラを調教するアスラン。
身も心もアスランに支配されたキラ。
真っ黒にするか真っ白なするかは未定。
真っ黒なキラ様がアスラン以外には露骨なまでに冷淡だったり、途中で下克上を狙ったりするのも楽しそうだが、真っ白でアスランに傷つけられてボロボロになりながらそれでもアスラン一筋なのもいいな、とか。
夢は膨らみます(帰っておいで)
アスランの一言に一喜一憂するキラってよくないですか!?
「アスランお前、キラのこと本当に好きなのか?」
「当たり前だろ。こんなに可愛い生き物他にいるか?昔は女の子みたいだったけど、最近はちょっと成長して尻尾がみえる」
こんなやりとりをカガリとしてみたり
「ねぇカガリ、女の子から犬ってさ、格上げされたのかな。それともさげられてんのかな。男と思われないのはわかってたけどもう人間ですらなくなっちゃったよ」
「知るか。わたしに聞くな、そんなこと」
「ああ、それとも俺のモノっていう所有宣言なのかな。そんなこと今更言わなくてももうずっと前からアスランのモノなのに。不安にさせた?あ、それとも周りへの牽制?ね、どう思う」
「お前さ、うん、幸せな奴だよな」
とか言ってみたり
「あなた誰です?アスランの何ですか?」
とか言ってイザーク警戒するキラとか可愛くないですかっ?(そろそろ黙れ)
「キラは何色が好き?」
「なんの色?」
「首輪。プレゼントしてあげる」
「アスランがくれるのだったらどんなでも嬉しい」
「強いていえば?」
「アスランの目の色が一番好き」
その前に少しは疑問を抱けだとかカガリのつっこみがはいるわけです。
このアスランはとっても暇しているので毎回傍迷惑なことを引き起こしていくんですよ。
ラクスと一緒に(あは)
「カガリ、飼い主というものはしっかり飴と鞭を使い分けなくてはなりません。あの気持ちの悪い紫は完全な失敗作ですわ」
「ふん、躾なおしてやろうか」
「余計なことをするなよ」
「結婚させられそうで困ってるんだろ?助けてやるって言ってるんだ」
「アスラン、他の男に触るだなんて嫌だよ。お願いやめて。病気になっちゃうよ」
「あらあら。ではわたくしが」
「たから手をだすなってば」
こんな話です。
楽しいのは私だけでしかもアスラン女性化な救いようのない話となっております。
特にどこが変わったとも思えず。
という話から今日は膨らましてみたいと思います(・_・)エッ....?
というか別にモーホーの話ではなくてですね!
HOMO:電子が存在する最もエネルギーの高い軌道。
これを授業中に連呼されるわけです。
そりゃ変な気になろうともいうもの(は?)
それから生物の授業ですが、
ホモヘテロホモホモホモヘテロ……。
駄目だもう駄目だ。
頭の中の腐敗指数(なんだそれ)が5234ペソ。
さらに「このクラスはSばっかなのか」とか言われるしっ!!
これも授業中。
面倒なので前後の説明は省きますが、悪いのは私の脳なのであしからず。
そんなこんなである意味楽しい毎日を過ごしてます。はっはっは…………はぁ。
最近筆が進みません。
妄想の衰えはみられないのですが、書こうという意欲をどっかにおとしてきたもよう。
じゃあ勉強するかといえばまさかそんなはずもなく(テスト前だよ)
私は一体毎日何やってるんだか。
書くかはわかりませんが妄想の話です。
女王なアスランと下僕というかペットなキラの学園物(……)
うむ。視線が痛い。
幼いころからゆっくり時間をかけてキラを調教するアスラン。
身も心もアスランに支配されたキラ。
真っ黒にするか真っ白なするかは未定。
真っ黒なキラ様がアスラン以外には露骨なまでに冷淡だったり、途中で下克上を狙ったりするのも楽しそうだが、真っ白でアスランに傷つけられてボロボロになりながらそれでもアスラン一筋なのもいいな、とか。
夢は膨らみます(帰っておいで)
アスランの一言に一喜一憂するキラってよくないですか!?
「アスランお前、キラのこと本当に好きなのか?」
「当たり前だろ。こんなに可愛い生き物他にいるか?昔は女の子みたいだったけど、最近はちょっと成長して尻尾がみえる」
こんなやりとりをカガリとしてみたり
「ねぇカガリ、女の子から犬ってさ、格上げされたのかな。それともさげられてんのかな。男と思われないのはわかってたけどもう人間ですらなくなっちゃったよ」
「知るか。わたしに聞くな、そんなこと」
「ああ、それとも俺のモノっていう所有宣言なのかな。そんなこと今更言わなくてももうずっと前からアスランのモノなのに。不安にさせた?あ、それとも周りへの牽制?ね、どう思う」
「お前さ、うん、幸せな奴だよな」
とか言ってみたり
「あなた誰です?アスランの何ですか?」
とか言ってイザーク警戒するキラとか可愛くないですかっ?(そろそろ黙れ)
「キラは何色が好き?」
「なんの色?」
「首輪。プレゼントしてあげる」
「アスランがくれるのだったらどんなでも嬉しい」
「強いていえば?」
「アスランの目の色が一番好き」
その前に少しは疑問を抱けだとかカガリのつっこみがはいるわけです。
このアスランはとっても暇しているので毎回傍迷惑なことを引き起こしていくんですよ。
ラクスと一緒に(あは)
「カガリ、飼い主というものはしっかり飴と鞭を使い分けなくてはなりません。あの気持ちの悪い紫は完全な失敗作ですわ」
「ふん、躾なおしてやろうか」
「余計なことをするなよ」
「結婚させられそうで困ってるんだろ?助けてやるって言ってるんだ」
「アスラン、他の男に触るだなんて嫌だよ。お願いやめて。病気になっちゃうよ」
「あらあら。ではわたくしが」
「たから手をだすなってば」
こんな話です。
楽しいのは私だけでしかもアスラン女性化な救いようのない話となっております。
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