来週の特番

は10話の作画修正なのではないかという説をみかけました。
舞台：中華
修正内容：地盤沈下、土砂崩れ、ダム決壊など

あ～なるほど。ないこともないかもしれない。
とまわりくどくちょっと納得してしまいましたが、気になるのは、もともと予定していたわけではない特番だとしたら、その分予定していた話数が一つ入らなくなりますよね！？
それってどうなるんですか。
また半年ぐらい待てばいいですかorz



アンケートの小説はどうせ１０票いくのは一ヵ月後だろ、とか高をくくってたんですが。
あれ？
なんか光源氏やばくね？（汗）
最初は魔女っ子がダントツだったのになあ。
個人的おすすめは腐女っ子ルルだったんですが（何故）
ルル子に「やっぱりスザクは受けだよな！？　最近V.V.×皇帝とかいけないジャンルにはしりそうな自分が怖い」
とか語らせたいなと。。。。。

とにかくやったからには１０票入ったら書きますが。
が。
短編１話だとせっかくアンケートまでとったのに、せこい感じがしますね。
とはいってもあんまり長くしてもどうしようもないので（これ以上長編増やすわけにはっorz）3～5話を目安にしとこうと思ってます。

あと問題は一回１０票はいっちゃったら次をどうするかですよね。
入ったやつだけ除いてそのまま継続するもよし。
適当につけたして２０票に目標あげるもよし。
入れ替えてリセットするもよし。
どうしようかなあ（考え中）



以下続きを読むより拍手レス

05 / 26 22:23 の方へ
あいかわらず亀もびっくりな更新速度で申し訳ありません。
次の更新もおそらくえ、なんで今頃？と思われてしまうほどあいてしまうことはない、とお約束できないので（まわりくどいっ）
また来てくださいとはいえませんね（汗）
やっとタ行に入りました。先は長いです。しかしながら愛は失ってませんので！


05 / 27 17:08　の方へ
そう言っていただけるととてもうれしいです！根が単純なので更新速度もあが……あがるかなあ（不安）少なくとも一章は順調にupしますので。楽しんでいただけるとうれしいです。
お持ち帰りは、どうですかね。枢木さんなんかが持ち帰ったら死なせちゃうんじゃないかと心配してしまいます。ルルーシュは生命力が弱そうなので。
どこまであげてたかなあと見直す時点で私がダメダメですねorz

close

すいませんでしたm(_ _)m

○○のばあか、と本人が見ていないことを前提に叫んでみる。
いえあの、すいませんでしたちょっと一回吊ってきます。
何がかというと……気づいてなかったら気づいてなかったであんまり深く突っ込まれる前に口をつぐみます（待て）
某所のリンク不通をなおしました。
タグうちしてると誤字がひとつあっただけで悲惨なことになりますね。
それというのも全部VISTAが悪いんです（なんていう責任転嫁）
VISTAにかわってから動かないソフトが多すぎて泣きそうですよ。
かといってXPはPC自体が動かなくなってしまったし。。。。

ちなみに一番最初のお名前は、サイトざーっとみて不具合がないか確かめてちょとお願いしたお方のお名前です。
ちょくちょく私のブログに出現する彼女です。
私も最初にざっとみたはずなんですが、ダブルチェックも意外とあてになりませんね（滝汗）
ざっとじゃなくてねっちり（何それ）みとくべきだったかorz


某所でさんざんぼやいてますが。
誰かルル子妊娠話を書いてくれないでしょうか。
とか彼女に言ったら自分で書けといわれました。
だが。
自分で書いても燃えないんだ！！！！


…………花束の一章が終わったら考えます。


そういえば私と彼女の会話は現在87％がギアスでしめられていますがその中でturn7の彼女の感想が。
屋上へあがったシーンで息切れしてなかったね。
だったのに笑いました。
そんな細かいところへの突っ込みは私はいれてなかったよ。
しばらく
「ぜぇ、は、み、んな、はぁはぁ、どうして、こんな、ぜぃぜぃぜぃ」
みたいなの想像して悶えました。
感動だいなし。
路地裏のシスコン最高。



以下拍手レス

05/24 16:54 SUZURO様
リンク不通の報告ありがとうございました。全く気づいていませんでした。申し訳ないです。
そそくさと直しましたが、もしまだ不具合があればお手数ですが教えていただけると泣いて喜びます。
ルル♀に誘われて来ていらっしゃったとのこと、一方的に同士発見！とにまにましてました。（基本気持ち悪いです）
拙い文章ではありますが、雰囲気だけでも楽しんでいただければ幸いです。

close

何してるんだろうと

自分を小一時間問い詰めたい
テスト前です。
一教科だけなのに全然手がつきません。
意味わかんないんだもんよ～（号泣）


以下この間友人に嫌がらせで送ったスザルル学園物をテストでup
いろいろ複雑な設定のからんだ長編だった……はずなんですが、ちゃんと続きがかけるかとてつもなく不安なもので、とりあえず、テストという名目で（なんのテストかわからない）
更新もまれ（っていうか既に閉鎖とかわりないんじゃ）なこんなサイトに足を運んでくださった全ての方にささげます。


短いです。



ところでR2の感想やら、やれルルーシュふつくしすぎて俺死ねるぜやら、うっうっにゃにゃりー！！やら一回死んでくるといいくろるぎめだけどすぐかえってきてね☆やら意外とジノルルって萌えるんだけどどうしようやら感想を言い合える人がほしいです。
いや現実に一人いるんだけど、もっとこー変態的な話に付き合ってくれて僕が現実に帰ったときに何をしゃべってんだ俺はと自己嫌悪にひたらなくていいバーチャルな人を募集（黙れ）

　校門付近、名前を呼ばれたような気がして足を止めた。
　確かではない。
　なんとなく、なのだが。

　一応振り返って見る。
　右、左、真後ろ、聞こえたかどうかさえ定かでなければどちらの方角から聞こえたかなどわかるはずがない。
　見渡して、それらしい姿を認めなかったルルーシュはだが、しばし足をそこに留めおいた。

　特に時間に追われているわけでもない。
　そう考えるくらいには心当たりもあった。

　ほどなくして見えてくる栗色のふわふわした髪の毛。
　民族柄幼く見える男がその柔和な顔をほころばせて手をふっている姿を確認。爽やかに前方、つまりは今までの後方から駆けてくる。

　…………ものすごいスピードで。
　力の抜けたフォームのくせに、ルルーシュの全力疾走より遥かに速いのは計って確かめるまでもなかった。
　姿さえ見あたらなかった距離をものの数十秒で縮めてしまった男はルルーシュの横で危なげなく止まり、おはようと息も乱さず微笑んだ。
　ここで突っ込みたいことは山のようにある。
　例えば、よくぞそんな急ブレーキがかけれるものだだとか、近い、顔が近いよだとかその全開の笑顔は貴様は恋人かそれとも犬かだとか。
　色々、あげていけばとめどなく溢れてきてしまうのでルルーシュは注意深く一つだけ選んだ。


「おはようスザク。お前一体どんな視力してるんだよ」

　感心を通り越して実際ルルーシュは呆れていた。
　こいつなら、枢木スザクならアフリカの狩猟民族としても立派に生きていけるに違いない。いやむしろそのほうが本人にとっても幸せだったのではないだろうか。数学も物理もない世界だ。電子機器もないがまあ問題なくサバイバルできるだろう。

　そんなことを戯れに言ってやると、スザクは真剣な顔でそれは困るなと言った。


「なんでだ？お前なら食料の問題もなんなくクリアだろ」
「君の中の僕って一体なんなのさ」

　若干不満そうなスザクにルルーシュは笑う。
　なんなのさもなにも決まっている。
　野生児。
　あるいはぬいぐるみの皮を被ったケモノだ。
　正当に評価している自信がある。
　何せこの男、温和でお人好しなのも事実だが、ルルーシュは知っている。
　その見かけを裏切る実力を。

　羨ましく思わないこともないが、ここまで差があるといっそもうどうでもよくなる。
　呪文はこいつが異常なんだ俺は正常だ。
　ひとは天才だとか才能だとか評価するが、ルルーシュとしてはどこかがおかしいんだろうの一言に尽きる。

　もっとも、便利なものは利用させてもらうに限るが。


「川で素手で魚とってそうなイメージかな」

「できるけど、そうじゃなくて」


　爽やかに肯定された上に大したことじゃないとばかりに流された。




「だって君は文明社会じゃないとすぐ死んじゃいそうだからね」


　真剣に。
　当たり前のように。
　言われてルルーシュの優秀すぎる頭は一度その回転を完全にとめた。

　…………………え？
　あれ？

　今のはなにか……、どこかおかしくないだろうか。
　例えば前提だとか。


「あれ？ルルーシュどうかした？」


　本人はわかっているのかいないのか、無邪気に首をかしげたりなぞしている。
　わざとだろうか。
　意図的にやってるのだろうか。
　それともあくまで天然と言い張るか。
　考えてすぐにどちらでも結論は同じだと気づく。

　どちらにしろ、たちが悪い。

「いや、なんでもない。ただちょっと頭痛がしただけで」
「え!?それは大変だ！保健室に」

　がしっとつかまれ引きづられそうになって慌てて首を振る。
　なんだろう。
　頭痛がひどくなった。


「問題ないからスザク。お前が数学の問題を前にした時のと同じ種類のものだ！」

「……………なんで？」

「そのまんまの意味だよ」
「君って時々わからないな」



　お前はいつもわからないよ。


　耳元で叫んでやるかわりにルルーシュは乾いた笑いをこぼした。

close

22日分拍手レス

お金がないよーと騒ぎながら鬼門とでもいうべき（散財してしまうからです）本屋に散歩がてら足を運び、案の定ぬーたいぷろまんすとAsukaを買ってきてしまいました。
なんて罠！（黙るといい）

小遣い日（給料日ともいう）前なのにぃ～。

小遣い、給料といえばあれです。
私大学は通いな上公立なもので、一人ぐらしの私立のかたがたよりは多少（？）金銭的には楽なものですから、仕送りがない分ほんの少し親からもらってたりもするんですがー。
なんてーいうかー。
普通に、罠があった。。。。

「え、あんた今月弟に勉強教えなかったでしょ（喧嘩してorz）だからなし」

え？
あれ？
あれって、それって、え、ちょっ、まっ。

つまりなんのことはない。
家庭教師代ってことですか！？
先に言おうよ。

仕事なら…………し、ごと、な、ら………………なんででしょうね。よそ様の子供には忍耐強く教えられるのにいざ血を分けた弟に何かを教えるとなるとあいあーむすぱーるたー的なことになってしまうのは。
これがナナリーみたいなかわゆいおんにゃのこだったらきっと愛せたはずなのにっ！（夢）
弟ってかわいくないよー。
これがルル以下ry


そんなわけでバイトにせいがでています。
せいがですぎて、疲れきっておうちにいる間中寝ています。
よって夏休みの意味があんま見当たりません。

朝起きて今日こそ書くぞと心に決めて、バイトに行って、かえって寝て、シャワーを浴びてご飯を食べてニコニコを見て寝る………………（あれ？）

それもこれも「ニアミス」が悪いんだと主張したいっ。
お題シリーズはきっとニアミスに入る前で半年ぐらいとまるんだあぁつ（なんて不吉な）
ぜんっぜんネタがふってこない。
う～アスカとNTRのCDでも聞きながらなんか考えますー。
でもネタって考えるようなものでもないんですよねー、文字通りふってくるに近いかと。
さらに昔ルーズリーフに書き留めた話があったはずだときのう創作しましたが、見つからずorz
それだけでくじけそうになる自分にくじけた（おま、たったそれだけのことで）
ネタ的には覚えてないこともないんですが、言わせたいセリフとやらをすっかり忘れてしまってまして。
どーしよーかなー。
あらたいひねりだしてもいいんですが、せっかく設定作ったキャラはだしたいしなあ。
もうちょっと考えます。
どうせニアミスのあとの話でしょうし。
いや本当にニアミスどうするよ（その前の話をさっさとupしようよ）


以下拍手レス

拍手レス
〔22日分〕

23:46　キラアスの新しいお話……の方
お待たせしてしまって申し訳ないです。
楽しんでいただけたのならなりより。
お題の二人は互いがそこにあればよし、みたいな自己完結型二人組みなので切なくなろうとも、ちょっと痛めに走ろうとも、変にこじれたりバッドエンドになったりするような話ではないので、そのあたりはご安心ください。
糖度もある程度一定してしまってるので起伏がないという点ではあまりほめられたものじゃないですね。反省しなければ。
とはいってもきっとこのノリで「ん」までいくんでしょうが、とにかく途中で放棄するようなことだけはしませんのでっ！

close

更新しました（でも瀕死）

は、は、拍手、とか、レス、で、で、で、できなくて、ごめんなさい（土下座）


これから一ヶ月ぐらいはもうちょっとまともにできると思います（because夏休み）

本当になんといっていいのかわからないんですが、こんな駄目人間のサイトにきてくださっている皆様への誠意の見えない態度、心から反省しています。頭が上がらない次第でございます（恐れ多くて）
とにかくこのままサイトを閉じるつもりはないので、その証拠として一つ更新しました。


次はギアスを更新したいと思います。
といってもこっちは書き溜めないので、本当の意味でいつになるかわかりませんが、ネタがふってきたらすぐ書きます。
今はコミケで買いあさってきた宝の山にうもれて満たされきった状態なので。


見捨てないでくださいとはいえません。
見限られて当然だと思います。
それでも足を運んでくださる方々への感謝を忘れてはいけないということを自分にしっかり戒めつつ。

何が言いたいかと言えば、レスできなくてほんっとうにごめんなさいm(_ _)mと！！
しっかり読ませていただいておりました。
これからはちゃんとお返事できると思います。
これ以上は見苦しいと思いますので、この辺にしておきます。