黄色い小さな菜の花の仲間。とは関係なく一 香の生存確認所ですが、瀕死が多いと思われます(汗)
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昨日は10時で今日は11時だったので明日は12時なんじゃないかと思います…………
え、どうしようマジ洒落にならん。
明日することありすぎておうち帰れないフラグが普通にたってるよ!
もうなんていうか何時だっていいんだけどさあ、夕食を食べるかどうかでとても迷うわけです。
食べなきゃひもじくて目が覚めそうだと思うけど、食べたら太る(呪の言葉)
つーことで今日のメニュー
はるさめときゅうりのサラダ
鮭の塩焼き……といっしょに焼いたキノコだけをつまむ
あと豆腐。I love 冷奴
以上。
しかしながら甘いものをつまんでいたら、メニューと関係なく太ると思う。
いかんな。
まことにいかんな。
最近ブログの出現率が高いと李李奈さんから異議申し立てがあったよ。
僕の人格が疑われたらどうするとメールが来たが、問題なくポリタンクの話になったところでもうダメダメだとオモウヨ。
ピンクローション
18L タフテナー
ハードタイプ(5倍濃縮)
5倍に薄めてつかうってことは……実質18×5で9L分ってことですね!
…………………………んなにいらなくね?
いや業務用なんだろうな。
うん。
口に入れても大丈夫らしい。
何故口に入れる!?
高粘度、兆時間使用でも抜群の威力を発揮します。
………………………………………………………………威力?
いや、世の中おもしろいものがいっぱいあるなあと思いました。
そのままゴムのまとめ買いの話になり、枢木がゴムをつけるかどうかの話になり(もうやだこいつら)
ルルーシュはきっと悪阻がひどいはずだというところまでたどり着いた。
その前に妊娠しにくそうだが。
いやいやいやいやもっとその前に奴男だよね!←今気がついた
ところでこのブログで気まぐれに書いてる小話ですが、即興だし適当だしなんかもう面倒だからここに放置でいいやとか思ってたんですけど、まとめた方がいいですか。
ふとした瞬間にしぃ様に「めんどくさい処女だな」と言わせたくなった(何突然)
え、どうしようマジ洒落にならん。
明日することありすぎておうち帰れないフラグが普通にたってるよ!
もうなんていうか何時だっていいんだけどさあ、夕食を食べるかどうかでとても迷うわけです。
食べなきゃひもじくて目が覚めそうだと思うけど、食べたら太る(呪の言葉)
つーことで今日のメニュー
はるさめときゅうりのサラダ
鮭の塩焼き……といっしょに焼いたキノコだけをつまむ
あと豆腐。I love 冷奴
以上。
しかしながら甘いものをつまんでいたら、メニューと関係なく太ると思う。
いかんな。
まことにいかんな。
最近ブログの出現率が高いと李李奈さんから異議申し立てがあったよ。
僕の人格が疑われたらどうするとメールが来たが、問題なくポリタンクの話になったところでもうダメダメだとオモウヨ。
ピンクローション
18L タフテナー
ハードタイプ(5倍濃縮)
5倍に薄めてつかうってことは……実質18×5で9L分ってことですね!
…………………………んなにいらなくね?
いや業務用なんだろうな。
うん。
口に入れても大丈夫らしい。
何故口に入れる!?
高粘度、兆時間使用でも抜群の威力を発揮します。
………………………………………………………………威力?
いや、世の中おもしろいものがいっぱいあるなあと思いました。
そのままゴムのまとめ買いの話になり、枢木がゴムをつけるかどうかの話になり(もうやだこいつら)
ルルーシュはきっと悪阻がひどいはずだというところまでたどり着いた。
その前に妊娠しにくそうだが。
いやいやいやいやもっとその前に奴男だよね!←今気がついた
ところでこのブログで気まぐれに書いてる小話ですが、即興だし適当だしなんかもう面倒だからここに放置でいいやとか思ってたんですけど、まとめた方がいいですか。
ふとした瞬間にしぃ様に「めんどくさい処女だな」と言わせたくなった(何突然)
最近一人称が書けなくなってることに愕然とした。
ちょっとリハビリ。
部屋に入って、眉をひそめてしまったのにはもちろんわけがある。
もちろんだ。
もちろんあるに決まっている。
この私の百合のような清楚な美貌を歪めるなどいっそ罪にも等しいが、悪いのは決して私ではなくその原因だ。
ベッドに突っ伏した女が1人。
この真っ昼間から。
しかしながら太陽の高い昼から惰眠を貪ってたとしてそれをわざわざ咎めるほど私は狭量ではない。
もしこれが目の前の女と立場が反対だったとしよう。
きっと私に向かって不健康だとか喚きたてたに違いない。
まあここで大人の女の余裕を見せてやるとしよう。これが格の違いというやつだ。
ベッドに腰掛け、返事のない頭に軽く手をおいてやった。
ピクリと反応したが、顔を会わせる気はないらしい。
「ルルーシュ。昼間から何めそめそしてるんだ」
「めそめそなんかしていない。頭が痛いんだほっとけ」
起きていることがバレてしまった後で狸寝入りを決め込むほど沈み込んでいるわけではないらしいことに一応安堵した。
そこまでなってしまえば面倒臭いことこの上ないのだ。
何より食事をとらなくなって鎖骨が浮くのは許せない。
私はルルーシュのマリアンヌの面影を残す小綺麗な顔が気に入っているのだから。
やつれるのは宜しくない。
母に憧れて伸ばしたという黒髪を梳いてやる。
くぐもった声が湿っているのに気づいてるのか。
さて、私の可愛いルルーシュを泣かせたのは誰か。
ルルーシュの泣き顔はそれはもう虐めてやりたくなるくらい可愛らしいが、それが私以外の他人によってというのは些かどころでなく気に入らない。
もっとも誰かなど、あまり選択肢のある疑問ではないが。
「また枢木か」
「だから泣いてなどいないと」
否定しないところを見るとビンゴか。
不愉快だ。
ルルーシュの心を乱す第二等に必ず名前があがる――負の意味では一等だ。全体だとやはりナナリーが一番だろう――男は、私自身はそう好きでもなくまた嫌いでもない。
が、やはり最近調子に乗ってるのはよろしくない。
機を見て己の立場というものをわからせてやれねばならないだろう。
だいたいルルーシュもルルーシュだ。
何度も泣いて何度も怒って、全くもって何故飽きないのか。
さっさと捨てしまえばこの湿っぽい鬱々とした部屋も換気できるというのに。
このままだとキノコでも生えそうだ。
「今度は何が原因で枢木と喧嘩したんだ」
毎度毎度毎度毎度よくもそこまでといっそ褒めてやりたくなるほど下らないネタで喧嘩してくるのだ。
いちいち聞いてやる自分の器の大きさにため息が漏れてしまう。
「誰もスザクだとは言ってないだろ」
「背中にスザクのバカって書いてあるぞ」
「…………………なんだそれは」
「じゃなかったら私はエスパーなんだ。それで手を打て」
「お前ふざけてるだろっ」
ふざけてはいない。
ただ話をさくさく進めてルルーシュをベッドから引きずり落としたいだけだ。
間食のピザの後は昼寝と予定に入っているのだから。
めんどくさい女だなとぼやけば肩がピクリと跳ねた。
「俺は………………そんなに面倒臭い、のか?」
「最高にな。めんどくさい処女の代表例じゃないか」
「しょ!?」
「処女」
がはっと顔をあげたルルーシュの薄い唇がふるふると震えているのを見ていたら戯れに啄んでみたくなった。
だがそんなことをしようものなら、きゃんきゃん喚いて怒るんだろう。
なんで言動全てがこんなに処女臭いのかむしろ面と向かって聞きたいほどだ。
「なんで俺が処女なんだ!? 俺は、男だっ」
ドレスで叫ばれても全く説得力がないのを知ってるだろうか。
可哀想に。
だがまあそれでもそのドレスの理由を知っているから、しかたない、フォローでもいれておてやるとしよう。
「問題なくバックバージンだろ」
「は? なんだそれは」
残念だ。
誠に残念だ。
なんだかとても残念な感じだ。
「だいたい処女の何が悪いんだ!? そういったとこは正式に結婚してから行うべきことであって、責任もとれないうちに戯れに行うなどけがらしい! はしたない!」
「処女が悪いとは言ってないさ。ただ面倒だと言っただけだ」
はしたないだとか、汚らわしいだとか、その思考回路がめんどくさい。
「お前も、スザクも、なんなんだ一体!?」
ほらやっぱり原因は枢木ではないか。
往生際が悪すぎる――どこまでも面倒な女だ。
「だから何と言われたのかって聞いてるだろう?」
「……………………………さい」
「聞こえん。はっきりしゃべれ」
「だからっ、めんどくさい、と」
「はっ」
おっといけない鼻で笑ってしまった。
「ただの事実じゃないか」
「俺は、ただ………」
その後の言葉をシーツに吸収されて聞こえなかった。
聞き直す気にはなれず、かわりに深々と一つ溜め息をついておいた。
「蹴って………しまったんだ」
「もちろん股間なんだろうな」
「顔だ」
溜め息がその場で爆笑に変わってしまったのは言うまでもないだろう。
そう、それでこそ私の可愛いルルーシュだ。
枢木へのお仕置きは延期しておこう。
先にその顔を拝みに行かなくては。
さてどんな面でいることやら。
さぞ見ものだろう。
実は騎士×女装皇子(皇子片思い)設定だったりするわけですが、ここまででわかったらすごいと思う。続きをぜひ書いていただきたいと思う。
と、いうか、ヒールででこを蹴られる枢木にもゆる。
座った裸足のルルーシュにかしずく図とかも激しくもゆる。
足!
足っていいよね足!
オミアシって魔法の言葉だよね
すりすりしてるのもいいけど、なめてるほうがいいな。
でもやっぱり踏まれてるのが一番いいかなあはん(変態)
頭を踏まれて平頭させられてるのもよい。
肩口蹴られて押さえるのも、腹蹴られてうずくまるのもヒールがかすって頬から血がでるのも、ハァハァハァハァ
いかん夜中に興奮してきた(変態←大事なことだから2回目)
女装皇子の性格は女王様だよ!
女王様!枢木の股間を踏んでやってください(鼻血)
私、ルルーシュがMなのは変えようのない事実だと思うけど、Mるぎも嫌いじゃない(真剣に)
でもやっぱりSるぎを調教しようとして逆襲をうけるMルーシュが最高かな!
ただのMなんか泣かせてもなんの面白みもないわっ
高慢なルルーシュだからこそ、屈辱に顔をゆがめた枢木が復讐を誓う価値があるんですよねわかります(もう自分がどこに向かいたいのかわからない)
よし、そのうち(ここ重要)でこ蹴られる枢木を書こう。
ちょっとリハビリ。
部屋に入って、眉をひそめてしまったのにはもちろんわけがある。
もちろんだ。
もちろんあるに決まっている。
この私の百合のような清楚な美貌を歪めるなどいっそ罪にも等しいが、悪いのは決して私ではなくその原因だ。
ベッドに突っ伏した女が1人。
この真っ昼間から。
しかしながら太陽の高い昼から惰眠を貪ってたとしてそれをわざわざ咎めるほど私は狭量ではない。
もしこれが目の前の女と立場が反対だったとしよう。
きっと私に向かって不健康だとか喚きたてたに違いない。
まあここで大人の女の余裕を見せてやるとしよう。これが格の違いというやつだ。
ベッドに腰掛け、返事のない頭に軽く手をおいてやった。
ピクリと反応したが、顔を会わせる気はないらしい。
「ルルーシュ。昼間から何めそめそしてるんだ」
「めそめそなんかしていない。頭が痛いんだほっとけ」
起きていることがバレてしまった後で狸寝入りを決め込むほど沈み込んでいるわけではないらしいことに一応安堵した。
そこまでなってしまえば面倒臭いことこの上ないのだ。
何より食事をとらなくなって鎖骨が浮くのは許せない。
私はルルーシュのマリアンヌの面影を残す小綺麗な顔が気に入っているのだから。
やつれるのは宜しくない。
母に憧れて伸ばしたという黒髪を梳いてやる。
くぐもった声が湿っているのに気づいてるのか。
さて、私の可愛いルルーシュを泣かせたのは誰か。
ルルーシュの泣き顔はそれはもう虐めてやりたくなるくらい可愛らしいが、それが私以外の他人によってというのは些かどころでなく気に入らない。
もっとも誰かなど、あまり選択肢のある疑問ではないが。
「また枢木か」
「だから泣いてなどいないと」
否定しないところを見るとビンゴか。
不愉快だ。
ルルーシュの心を乱す第二等に必ず名前があがる――負の意味では一等だ。全体だとやはりナナリーが一番だろう――男は、私自身はそう好きでもなくまた嫌いでもない。
が、やはり最近調子に乗ってるのはよろしくない。
機を見て己の立場というものをわからせてやれねばならないだろう。
だいたいルルーシュもルルーシュだ。
何度も泣いて何度も怒って、全くもって何故飽きないのか。
さっさと捨てしまえばこの湿っぽい鬱々とした部屋も換気できるというのに。
このままだとキノコでも生えそうだ。
「今度は何が原因で枢木と喧嘩したんだ」
毎度毎度毎度毎度よくもそこまでといっそ褒めてやりたくなるほど下らないネタで喧嘩してくるのだ。
いちいち聞いてやる自分の器の大きさにため息が漏れてしまう。
「誰もスザクだとは言ってないだろ」
「背中にスザクのバカって書いてあるぞ」
「…………………なんだそれは」
「じゃなかったら私はエスパーなんだ。それで手を打て」
「お前ふざけてるだろっ」
ふざけてはいない。
ただ話をさくさく進めてルルーシュをベッドから引きずり落としたいだけだ。
間食のピザの後は昼寝と予定に入っているのだから。
めんどくさい女だなとぼやけば肩がピクリと跳ねた。
「俺は………………そんなに面倒臭い、のか?」
「最高にな。めんどくさい処女の代表例じゃないか」
「しょ!?」
「処女」
がはっと顔をあげたルルーシュの薄い唇がふるふると震えているのを見ていたら戯れに啄んでみたくなった。
だがそんなことをしようものなら、きゃんきゃん喚いて怒るんだろう。
なんで言動全てがこんなに処女臭いのかむしろ面と向かって聞きたいほどだ。
「なんで俺が処女なんだ!? 俺は、男だっ」
ドレスで叫ばれても全く説得力がないのを知ってるだろうか。
可哀想に。
だがまあそれでもそのドレスの理由を知っているから、しかたない、フォローでもいれておてやるとしよう。
「問題なくバックバージンだろ」
「は? なんだそれは」
残念だ。
誠に残念だ。
なんだかとても残念な感じだ。
「だいたい処女の何が悪いんだ!? そういったとこは正式に結婚してから行うべきことであって、責任もとれないうちに戯れに行うなどけがらしい! はしたない!」
「処女が悪いとは言ってないさ。ただ面倒だと言っただけだ」
はしたないだとか、汚らわしいだとか、その思考回路がめんどくさい。
「お前も、スザクも、なんなんだ一体!?」
ほらやっぱり原因は枢木ではないか。
往生際が悪すぎる――どこまでも面倒な女だ。
「だから何と言われたのかって聞いてるだろう?」
「……………………………さい」
「聞こえん。はっきりしゃべれ」
「だからっ、めんどくさい、と」
「はっ」
おっといけない鼻で笑ってしまった。
「ただの事実じゃないか」
「俺は、ただ………」
その後の言葉をシーツに吸収されて聞こえなかった。
聞き直す気にはなれず、かわりに深々と一つ溜め息をついておいた。
「蹴って………しまったんだ」
「もちろん股間なんだろうな」
「顔だ」
溜め息がその場で爆笑に変わってしまったのは言うまでもないだろう。
そう、それでこそ私の可愛いルルーシュだ。
枢木へのお仕置きは延期しておこう。
先にその顔を拝みに行かなくては。
さてどんな面でいることやら。
さぞ見ものだろう。
実は騎士×女装皇子(皇子片思い)設定だったりするわけですが、ここまででわかったらすごいと思う。続きをぜひ書いていただきたいと思う。
と、いうか、ヒールででこを蹴られる枢木にもゆる。
座った裸足のルルーシュにかしずく図とかも激しくもゆる。
足!
足っていいよね足!
オミアシって魔法の言葉だよね
すりすりしてるのもいいけど、なめてるほうがいいな。
でもやっぱり踏まれてるのが一番いいかなあはん(変態)
頭を踏まれて平頭させられてるのもよい。
肩口蹴られて押さえるのも、腹蹴られてうずくまるのもヒールがかすって頬から血がでるのも、ハァハァハァハァ
いかん夜中に興奮してきた(変態←大事なことだから2回目)
女装皇子の性格は女王様だよ!
女王様!枢木の股間を踏んでやってください(鼻血)
私、ルルーシュがMなのは変えようのない事実だと思うけど、Mるぎも嫌いじゃない(真剣に)
でもやっぱりSるぎを調教しようとして逆襲をうけるMルーシュが最高かな!
ただのMなんか泣かせてもなんの面白みもないわっ
高慢なルルーシュだからこそ、屈辱に顔をゆがめた枢木が復讐を誓う価値があるんですよねわかります(もう自分がどこに向かいたいのかわからない)
よし、そのうち(ここ重要)でこ蹴られる枢木を書こう。
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