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黄色い小さな菜の花の仲間。とは関係なく一 香の生存確認所ですが、瀕死が多いと思われます(汗)
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50TAの歌は、ほんとなんていうか…………失笑という、か、あーうん、笑わせてもらいました。
だからこんどは一香サンタが皆様に笑顔をお届けする番ですね!
とかいうキャラではないですおはようございます一香です。
実はまだ日付がかわったばかりの時間だったりしますが、クリスマスプレゼントは朝起きたら!でしょうということで、投稿時間を5:00にセットして今日は寝たいと思います。
きっと私にもサンタさんが…………っ!
…………ルルーシュをあんあん啼かせにきてくれると思います(なんてサンタだ)
ところでスザクはサンタクロースよりも鹿トナカイがあってる気がするのは私だけでしょうか。


以下の小話はプレゼントとするにはなんとも不似合いな大変あいたたたたたたな話なのですが。
まあ李李奈さんが喜んでくれたので全てをおっけーにすることにしました。


読む人を選びます。
注意書きを読んでください。
必ず読んでください。
読まないでの苦情は本当に勘弁してください。
たいていのことは、わかってやってますm(_  _)m




注意書き(必ず読んでね!)
・スザルルです。
・エロです。よって18歳以下はお控えください
(いや別に文章の温さはいつもとおんなじですよ。ただ今回やってることがマニアックというより、なんというかマイノリティーだと思うので)
・エロだけど大してエロくはないです。
・愛がないです。痛いです。SM要素があります。
・どっちかというと「痛い。苦しい」がメインです。
・とりあえず流血はないです。切断もないです。死ネタでもないです。
・絞首があります。ぶっちゃけ言いたいのはこれだけです。これがおっけーならどうぞ。


要点:
・ラブラブじゃないといやーな人はやめといてください。
・エロは気持ちよくないと、な人もやめといてください。

 「…………っ」

 浅い呼吸を繰り返し、ともすれば震えてしまいそうな指をそっと伸ばす。
 気付かれないように。
 この男が目を覚まさないように。


 あの日からルルーシュを責めることしかしなくなってしまった翡翠が瞼に覆われてしまえば、大人になりかけたまだどこか幼さの残る顔立ちがルルーシュの決意を鈍らせる。




 あの日。
 ブラックリベリオンと呼ばれるあの日。
 スザクの撃った銃弾はルルーシュの肩を貫き、ルルーシュの意識は痛みの中に混じって溶けた。
 それが銃弾の痛みでも失血でもなく、崩れ落ちた表紙に頭を強かに打ちつけたせいだというのだからお笑い種だ。



 あの時あの場所にいたカレンが、C.C.が、黒の騎士団が、ブラックリベリオンがどうなったのか、ルーシュは知らない。
 気がついたらここにいた。
 けれども“ここ”がどこなのかもルルーシュは知らない。


 部屋だ。
 なんの変哲もない白い部屋。
 ベッドがあるだけの、簡素な、簡素すぎるという点をのぞけば別段変わったところのない部屋だ。
 あえて普通と少し違うところをあげるとすれば窓がないところか。
 だが窓のない部屋は珍しいわけじゃない。
 そこを生活環境と仮定しなければ。



 閉鎖的な部屋にドアは2つ。
 1つは洗面所やバス、トイレに通じるドアでそちらは一応自由に行き来できる   とりあえず今は。スザクの期限によってはそれすら許されない時もあるのだが。

 もう1つ。
 外へ通じるドア。


 こちらは生体認証になっていてルルーシュには開けられない。
 だから現在、このドアの昨日は、スザクがやってくるドアで、スザクが去るドアとしてのみ活用される。

 のぞき見たそのドアの外はどうやら廊下のようだったが、それ以上の情報は得られなかった。


 さて。
 この部屋にこうやって閉じ込められてもうどれだけの月日が流れたのだろうか。

 スザクがやってきた回数は205回。
 最後の抵抗のように数えるその回数に大した意味などないことなど知っている。
 たとえばスザクが日に1回来ているとして換算してみよう。
 そうするともう半年以上この部屋に閉じ込められていることになるが、スザクが何日も現れなかったこともある。おとなしくしているようにと耳にタコができるほど言われていたからそんな日があったことは確かだ。
 では軽く見積もって7,8か月としていいかといえばそうとも言い切れない。
 なぜならスザクが日に1度来ているという保証はないからだ。
 もしかすると日に2度はきているのかもしれない。
 そうすると概算はその半分になるし、2日に一度来ているとなると倍になる。
 太陽の見えない、昼も夜もないこの部屋ではそんな換算すら容易でないのだ。
 


 自分が駄目になっていく恐怖と闘っていたのも、もう遠い昔の話に思える。



 何度も企てた脱走がことごとく失敗し、その度に味わわされた酷い屈辱にすでに心は折れてしまった。
 何をするでもなく毎日を無為に過ごす。


 死んでいるのと何が違うのだろうか。
 何も。
 何もだ。
 何も違わない。
 死んでいるのと同じ。


 生きている死体だ。


 ならばさっさと死んでしまえばいいと思っても、スザクはそれすら許してくれなかった。



 殺したいほど憎いだろうに。
 何故生かすのか。


 苛立ちをぶつけるためだけに抱いて。
 抑えきれないのか抑える気がないのか、詰って殴って。


 何度も何度も考えた。
 時間だけは膨大にあったから。



 ルルーシュの生を否定した張本人であるスザクが、何故ルルーシュを生かすのか。




 最近1つの結論に達するようになった。
 とてもシンプルな答えだ。
 だが他人に理解できるものではないのかもしれない。


 それはただ、スザクが、生きているから。それだけにすぎないのかもしれないと。



 思う。



 スザクが生きているからルルーシュは生かされる。
 ルルーシュが死んでしまったら、スザクはこの暗くて冷たい世界に一人ぼっちになっていsまう。


 何故殺さないのか。


 簡単だ。
 独りは怖いからだ。

 要は道連れだ。
 地獄への旅路の。



 かわいそうに。

 ルルーシュが生きている限りスザクは死ねないし、ルルーシュを殺せない。
 スザクはルルーシュを地獄の門をたたくまで、ひきずっていかねばならないのだ。
 この延々と長い道のりを。
 逃げられては困るから、前にも後にも行かせられない。
 隣においておかないと安心できない。
 鎖で繋いでいないと息もできない。


 とらわれているのか、とらえているのか。


 可哀想だ。
 とても。
 とても。


 ルルーシュのスザクに対する憎しみは、もう乾いてしまった。
 今あるのはただ憐憫の情だけ。

 可哀想なスザク。



 助けてあげよう。
 今ならそれが出来る。
 こんなチャンスめったにない。
 スザクの眠りは珍しく深く、そもそもルルーシュがスザクが眠っている時に起きているというのがまずないことなのに。
 疲れているのだろう。
 生きるのはとても大変だ。


 ああ可哀想に。

 ぐるぐるに縛られて、身動き一つできなくて。
 だから、その鎖を断ち切ってあげよう。

 愛しいスザク。
 これは愛だ。


 腹をまたいでそっと親指をスザクの首へかけた。
 このまま体重をかけるだけでいい。
 そうするだけで気道がつぶれ、酸素は彼の体に供給されず、脳が死んで全てが止まる。



 さようなら。


 人を殺すことに恐怖はない。
 それを感じるにはルルーシュは多くを殺しすぎた。

 



 さよなら。


 そう言ったからには、もうその瞼の下に隠された翡翠を二度と見ることはない。
 そのはずだった。


 なのに。



 体重をかけて、さすがのスザクとはいえ、そこまでは鍛えられていない柔らかな首をきゅっと絞めたその瞬間。
 見えないはずだった翡翠が、ルルーシュを射抜いた。
 驚きよりも、蓋が開いたように溢れ出した躊躇いがルルーシュの動きを止める。

 その一瞬が命取り。
 いや、このまま続けたところで失敗は確定していたか。


 横腹に重い衝撃を感じ、ルルーシュの身体はベッドから落ちて床に転がった。
 背中を打ちつけたせいで息が止まった。
 ケホッコホッと咳き込んだルルーシュは、覆った影にはっと顔を上げた。
 そこにあったルルーシュを見下ろす冷たい視線にきゅっと心臓が冷える。



「全く。脱走癖が最近なりを潜めてるなと思ったらこれか。君は少しだっていい子にしてられないんだね」

 髪をつかまれ無理矢理顔を上げさせられる。


「スザ………」
「僕を殺してもここからは出られないよ? 言わなかったっけ?」


 唇が触れ合うかと思うほど近い距離はかみつれるのではないかという不安を誘った。
 その不安を隠すようにルルーシュは視線を落とした。
 それでもスザクの視線が肌をチリチリと焼くのを感じた。


 スザクを殺して逃げ出したかったわけじゃない。
 なんて、スザクに言ってみたところで何の効力も持たないだろう。
 そうだ。
 逃げられるなんて思ってない。
 壁から鎖で繋がれた足枷は外すことも壊すこともできない。
 必要ないだろと服も与えられていないのだ。
 それにたとえこの部屋の外に出たところでそのまま外の世界に繋がっているだなんて思えない。
 だから…………。
 だからスザクを殺したら           




「やっぱり君に必要なのは枷より首輪なのか」


 つっと喉をなぞる男の手の感触にルルーシュの身体が無意識に震えた。
 この手がルルーシュの喉を握りつぶしたら。
 そしたらルルーシュはいとも簡単に死ぬだろう。
 こくりと唾を飲む。
 スザクはそんなことをしない。
 それは優しさだとかそんな温い問題ではなく、スザクはルルーシュを殺せない。
 理性はそう冷静に結論づけるが、死と隣り合わせの状態に本能が怯んだ。


「こっちは疲れてるっていうのに。ちょっと手加減しすぎたかな」


 喉を押され、圧迫感にルルーシュはなすすべなく床に縫い付けられる。
 素肌に床が固く冷たい。
 スザクの手が脚を割り、その奥、先程までの行為のせいでまだ熱をもつ窄まりにのばされる。



 確かにスザクの言った通り、ここに閉じ込められてからはじまった肉体的な責めが今日は比較的緩かった。
 だが、あくまで比較的だ。
 殴られなかった。
 蹴られなかった。
 気絶するほどには抱かれなかった。
 それだけのこと。
 結局理性を手放して泣き叫び、許しを請うまで解放されなかったのだから、ありがたみなど湧きはしない。


 未だ熱をもち、さんざんに覚えこまされたスザクの形が、感覚として残っているような秘孔を、彼の指が押し広げれば、たらりと注ぎ込まれた白濁が尻の狭間をつたった。


「あっ…………」


 ルルーシュはその微妙な感触に思わず身を震わせた。
 スザクはそんなルルーシュの姿を無感動に見下ろす。


「ひくついてるよ。まだ足りないの?」
「うっ、あ……ぁ」


 いきなり指を2本も押し込まれ、ぐるりと書きまわされると、またたらたらと精液があふれ出ていく。


「どうしようもないな君は。くわえたくてくわえたくて仕方ないんだ」

 くいっと内部でおられた指に仰け反ったのを淫乱だと責められる。
 好きで感じているわけじゃないのに。
 こんな身体にしたのは他でもないスザクではないか。
 毎日毎日毎日毎日、苦痛ばあかり感じていたのでは狂ってしまう。
 快感を披露ようになったのは、1つの身体の防衛本能だと主張したい。
 そんなことをスザクに訴えてみたところで、一笑にふされて終わりだろうが。
 感じているのは他でもないルルーシュ自身なのだから。



「さすがにまだゆるいな」


 呟かれた一言に真っ赤になる。
 どちらかというと独りごとに近く、責められたわけではなかったが、ただの事実を淡々と告げられたからこそ痴態を生々しくつきつけられた気がして。

 ゆるいといった通り、スザクはそこを丁寧に慣らす気はないらしく、ルルーシュを床におしつけたまま誇張した欲を押し付けてきた。
 ひくり、と先ほどスザクが詰ったように、まるで欲しがるかのようにそこがひくつく。


 いつも思う。
 何故スザクはこんな己の身体に欲情するのだろうかと。
 こんな憎くて仕方ないような、それも、同性の身体に。

 ルルーシュに対しては確かに最高の屈辱と苦痛を与え、自尊心を踏みにじることのできる、嬲るには最適な行為なのかもしれないが、スザクがルルーシュを抱けるというのがそもそも解せない。
 感情と性欲は別なのかと考えたこともあったが、それでもいまいち腑に落ちないではないか。
 だが、そんなことを問おうものなら、次の日は1日中ベッドになついてすごすことになるだろう。
 別段それ自体は普段とそう大して変わらないからいいかとも思うが、かといって大した収穫も期待できないのに、自分から苦痛を求めるほどルルーシュはマゾではない。


 いきりたった肉棒を一揆につきたてられた。


「あ、ああぁあぁっ」


 どれだけ回数をこなしても、それこそ本日複数回目であっても、この瞬間だけはどうしても慣れない。
 身体を真っ二つに引き裂くような衝撃まではないにしても、許容をこえて無理に身体を広げられ、息がつまる。



「ぅあ、はっ、まっ………」


 息が整うまで待って欲しいだとかそんな甘えた懇願が聞き入れられるはずもなく、スザクはルルーシュの状態などおかまいなしにずるりと引き抜き、腰を打ちつける。



「ぁぁあ、あ、や」


「ゆるい」


 きつい、苦しいと生理的な涙を頬に伝わせるルルーシュを尻目にスザクは面白くなさそうに鼻を鳴らした。
 今日はもうすでにさんざんやったあとなのだ。初めに比べて柔らかくスザクを受け入れるのは当たり前として、それでも圧迫感に悲鳴をあげるルルーシュに対しその言葉はあまりに酷い。
 スザクは血がみたいのだろうか。
 ただ苦しんでいるのではなく、ルルーシュが血を流して悶絶している姿を見なければ満足できないほどに、その憎悪は深いのだろうか。



「ほら、ちゃんと締めて」
「ひっ、ぃあ!」


 パシンと尻を叩かれた。
 その拍子に中のスザクが動いて前立腺をすりあげ、ルルーシュは喉を仰け反らせた。

 その喉を片手で抑えてスザクがルルーシュに顔を寄せる。




「そういえば首絞めると締まっていいって言うね」


 すっと目を細めてそんなことを言うスザクにぞっとした。
 それは紛れもない恐怖だ。

 ルルーシュの殺意はスザクは本気で怒らせたらしい。
 失敗したときのリスクは覚悟していたとはいえ、それでも身が竦むのはおさえられなかった。

 セックス中に絞殺なんて冗談ではない。



「やめっ…………っ、ぐ」


 スザクはルルーシュの制止を遮るかのように喉を締め上げた。
 もともと息はあがっていたのだ。数秒も持たずに酸欠となったルルーシュの身体が強張りスザクの腕に爪をたてる。


「ああほんとだ。すごく、締まる」


 空気を求めてパクパクと動く口をどこか暗い笑みを浮かべて見下ろすと、首を絞めあげていた手を放し、そのまま口の中へ指を押し入れた。
 顔を真っ赤にして酸素を取り入れるルルーシュの舌に指を絡めてきつく引っ張る。
 ルルーシュが思わずえずいた。



「苦しそうだねルルーシュ。でもルルーシュは痛くて苦しいほうが感じる変態だろ」


 否定の言葉は嬌声の中に消えた。


 はっと荒く息をするルルーシュの気道を再び圧迫し、スザクは腰を揺らした。



「ん、ん     っ」


 汗に涙が混じり、閉じられない唇から溢れる唾液が混じり、ルルーシュの顔はどろどろだ。

 スザクの力が弱められ、突如として流れ込む酸素に咳き込むとそれも丁度良い刺激になるのか、スザクはルルーシュを突き上げながら何度も首を絞めた。
 もう死んでしまうと思うとスザクの手は緩み、悲鳴を上げる肺に酸欠の気分の悪さも手伝って胃液がこみ上げてきた。



「う、げほっ…………うぇっ」
「ルルーシュ、汚い」


 文句を言いつつスザクはやめない。
 殺す気がないのはなんとなくわかる。
 けれど加減を間違えて死んでしまう可能性は十分にあるのだ。
 殺すのならさっさと殺せばいいのに、死と隣り合わせの状態でそれでも生かすから、棺桶に両足をつっこんでも手だけは引っ張るから、死への恐怖だけが増幅される。
 こんなことまでしてルルーシュを陵辱するスザクも信じられないが、一番信じられないのはスザクにいじられてるとはいえこんな状態でもまだ熱を持ち続ける自分自身だ。
 心も身体も全部バラバラになってしまったかのように。
 自分のことなのに何一つ思い通りにならない。



 壊れる。



 好き勝手に揺さぶられ奥を抉られ、一番奥にスザクの精液がドクドクと注ぎ込まれるのを感じてルルーシュの世界も白く染まっていく。
 その塗りつぶされていく片隅で思った。



 壊れてしまえ。
 全部。












言い訳。
首絞められながら感じるのってどうなんだ。
というのが一番の問題点だと思うんです。
最初はスザクの独りよがりでルルーシュは苦しいだけにしようと思ってたんですが。
でもそうするとただの暴力話になるわけですね。
いえまずなんでこんな話書いてんだよってことだとは思うんですが。
まあそれにはいろいろありまして(ごにょごにょ)
あ、あといくつか筋の通ってないところがあるんですけど、どうせ単発物ですし、スルーしていただけると助かります。


このあとルルーシュはスザクに首輪(部屋から出ようとすると電気ショック)を贈られるんだよと李李奈さんに言ったところ、スザクがリモコンもって「電気ショックでも締まるね」ですねわかります。と予想外にわかってらっしゃった模様。いや私はわからんがな。
誰か電気ショックで書いてください。
私は絞首だけで力尽きました。

せっかくのクリスマスにお目汚し失礼いたしました。
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HN:
一 香
性別:
女性
自己紹介:
キャベツを育てれればブロッコリーになるのだと信じて疑わなかった幼稚園の頃。今その話をすると笑われます。が、キャベツとブロッコリーは同じ起源だと知った最近。でもキャベツの花とブロッコリーは似ても似つかないよね。
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