予定は未(ry

すいませんなんか今週色々ありすぎていっぱいいっぱいでした。
次はテンション高めにいくぜヒャッハーとかいう気分がなんか……遠い。
いや低くはないんです。
しかしなんだろう。

まず水城がハーツを！王国心！をみせびらかしにやってきたところからはじまったんだ。
ええもちろん我慢できずにゲーム屋さんに駆け込みましたとも！
密林さんには頼まない！だって今すぐ欲しいから！
とアホまるだしで小学生に交じってorz買ってきました。

で、気づく。



あーこれ、6.2にアップロードしろっていってきた。
え、ちょ、どうしよう。
アップロード……え、本気でどうしよう。
あまり……したく……ない……ん……だけ……ど。
水城どうしてたかな水城。
あー水城は赤のPSP3000だから関係ないんだっけな。
いいなー赤ー
赤ー
あーかー
…………………………ん？
いやまて。
赤のPSP3000って、なんかどこかで見たきがするぞ？
見た、気が、するぞ！



数時間後。





一「弟君や、弟君や。君は僕に何か言うべきことはないかね？」
弟「え？」←おそらくありすぎる。
一「結構前からなんだかそうじゃないかとうすうす思っていたんだがね。最近お姉さまのDSを見かけないのだよ。でも同じところに置いといたPSPはあるんだ。どうしてかな。DSのアダプタも見当たらないのだよ」
弟「あ……」

うん君は全く期待を裏切らないよね！

一「お姉さまは一度君を叱らなかったかな？人のものを勝手に使うな持ち去るなって。理由は君がタッチペンをなくしたり、何故だかDSをきたなーくして返してくるからだよ。お姉さまは何か間違っていたかな？っていうかね、一度それで酷く怒られてるくせに君は何故、見つからないように使って、見つからないようにこそっと返しておくという小学生でも出来ることができないんだ！？お姉さまはむしろそれが残念で仕方ないよ！私はそんなにしっかりチェックしてないから、多少位置が変わってたぐらいじゃ気付かないからさ！せめてそれぐらいしておくれよ！」

なんか言っててむなしくなってきた。

一「いやしかしまあ、今回はそんなに怒らないでおこう。お姉さまのこの温情に感謝なさい。そのかわり！」









PSP3000を貸してくだしあ
 

弟に頭下げてきました。
「俺は生まれて初めて人に頭を下げている」ぐらいの角度で。



弟「なんで」
一「はーつ買いましたはーつ。ねーちゃんのじゃできないのでPSP3000が欲しいです（注.PSP2000で出来ないわけではないのであしからず）」
弟「いーよ」

ありがとう！ありがとう弟よ！


と舞い踊ったのは一分にも満たなかっただろか。



弟「でも今貸してるから返してもらってからね」
一「………………誰に」
弟「友達。ハーツしたいから貸してってさ」



……………………………………なあそれ、終わったらソフト貸してもらう予定じゃなかったかもしかして。
え、私ゲーム屋にダッシュした意味あった？
ちょ、密林さんのほうが安かったんだよ？
………………いいけど。
しばらくロクサスもどきが積みゲーになるってことですね。…………いーけど。
でも出来るだけ早く返してもらってきて（切実）





とまあ馬鹿なことを発表一日前にし、
無事発表を終えたと思ったら、なんだかその日の夜から胃が痛い。
寝たら治ったけど、次の日の夜はさらに痛い。
仕方がないから学校で調子が悪いアピールをさんざんしておいて、次の日から今日まで休んでます。
木曜は比較的無事だったのに、昨日はまた今度は朝に胃が痛む。
母が弟をどやしつけてる間に更に悪化。
昼ごろ起きたら喉も痛い。
寝すぎたのかなんなのか、頭痛もする。
夜寝る前には目が痛い。
今日朝起きたら目が腫れ…………え、これ知ってる。ものもらいだよねものもらい。あれ？こないだもなったばかりじゃなかったかな。



一「なんかね、もう痛くはないんだいけどぜんっぜん口内炎が治らなくてね」
母「あんたそれ……、全体的に免疫力おちてんのよ。しばらく学校休みなさいよ。発表終わったんでしょ」




絶不調ですorz



せっかく休んでるのに王国心はできないし（涙）←寝ろ
銀魂（アニメ）は終わりそうだし（ほんとか？）
おかゆは飽きたし。
そろそろうどんに移行しようかな。……ってラーメンしかないではないか！あーじゃもういいよラーメンで←やめとけ





以下拍手レ…………え、何？


なになに？
今日は停電なので学校はやすみ……だと！
うわ、もうちょっとで行きかけてた。
絶対行ってた。
朝目が腫れてなかったら絶対行ってた。
ありがとう。ありがとうめばちこ。そして早く治ってくれ。




今度こそ拍手レス

2/12
0:55   スザ子、ようやく二人の意思の疎通がなりましたね　の方
ようやく！ようやくです！スザ子、もといスザクもこれで一息……つけるんだかつけないんだか。ここまできて自覚しないルルーシュはもはやア……いえいえいなんでもありません。まあそこがルルーシュのルルーシュたる所以というかなんというか。私はルルーシュをなんだと思っているんだとかなんだとか。ルルーシュをベッドに放置だったのは、助け起こすためにでも触ったら止まらなくなるだろうことを危惧してだと思いますが（しかし自分で放り投げといて助け起こすもなにも……）、ベッドに転がったルルーシュの破壊力の方がすごいと思いますがね！自覚しないルルーシュのせいでもう少し続きますので、あとちょっとお付き合いくださいませ。


23:18   枢木スザ子…！　の方
あ、あ、あれ？かっこいいとこあったっけ？と思わず見直してしまいました。そして見つかる誤字脱字。すいませんorz  と、とととと、とにかく！楽しんでいただけたようでなによりです！

2/13
もりお様
はじめまして。ありがとうございます！スザ子は本当にこっちに走っていいんだろうかと不安になりがら迷走しつつ書いてるのでそう言っていただけると大変うれしいです。しかもスザ子もルルーシュも全然思っていた通りに行動してくれないのでorz 　かっこいいのは見かけだけですよ！やってることむちゃくちゃですからね！騙されちゃダメですよ！今回スザクに似合わずちょっと頭使ってみたりしてますが、人の持ち物スるのは犯罪です。あ、夫婦（仮）だからいいのか。俺ルール的に。気をつけてくださいね～（笑）

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五輪だぜ！

ヤーはあああぁぁあぁぁあ

モーグル燃えあがりましたね。
録画で見ましたけど。
…………なぜかラスト2人の記憶がないんですけどー
そっから一時間半くらい記憶がないんですけどー


発表が終わり、５分間の質問タイムにもどうにかこうにか耐え、後輩の質問に（テンパリすぎて）冷たく返して笑いをとり（ほんとにごめんよ）、なのになぜかうちに帰してもらえず、なんとかかんとか我慢できずに22時にこっそり抜け出し（今日行ったらおこられたりして。てへ）、へとへとで帰りついたのが11時半。そこからモーグルを見始めましたが、気づいたら25時半。もう駄目だと思いながら冷たい風呂に入り、おいだきを押してから温まるまでの記憶がまたない（冷たい水につかりながら寝たのか？）あがってから何をしたのかも記憶がない。……歯みがいたのかしら？とまあそんなこんなで朝が来て（目ざましの音が一切聞こえなかったという）母に起こされ、まだ寝ると返し（やる気ゼロ）それでものそのそおきて、いやでもやっぱ学校休もうかなこれ普通にしんどいよ体調不良だよ、とかぶつぶつ言ってたけど、えー次の日記で書くと思いますが弟がPSPの入手に失敗したので学校に行く気になりました。とりあえず40分に家でます（ギリ）


次！
次の日記はテンション高めでいきます！
ネタはいっぱいあるんだ！
けど書く時間と気力がないんだ！

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次の更新日が1月に逆行してるよ、と李李奈さんに教えてもらいました。
……うわーほんとだ。
次直そう（え



こんにちは五体腐れですorz

そんな言葉が本当にあるのかどうかはさておき、よく祖母と母にこの五体腐れがとなじられます。
おかげでそんな言葉じゃ動じないくらいに神経は太くなりました。
っていうか、この言葉結構酷いな。
親はまだしも孫に言うか？そんなこと。




なんか。
久々に国民の休日に休んでいる気がします。
一方若様は今日も御出勤でいらせられますので「この非国民が！」と言っておきました。
その後の展開は忘れましたが何故か「人非人」となじられたのでちょっとうれしくなりました（待て）


最近若様とは愚痴ばっかり言い合っています。

一香「楽しいキャンパスライフって、何？」
若様「文系のこと」

若様「うちの妹が、大学生なんてほぼニートって言うんだけど、ニートって何？」
一香「え。もしかしてニートって金払って滅私奉公することなんじゃ……？」



学校は、決して嫌いではありませんが。
私の夢みた緩いキャンパスライフはどこにいってしまったんでしょう。
一日に授業1時間とかさー、どの授業とろうかなという悩みとかさー（97％必修）、バイトとかさー
いや切実な問題としてバイトをしている時間がほぼないのでお金のなさがどうしようもないです(T T)
軍資金がつくれないので今度のオンリーもおうちでごろごろして終わるんでしょう（研究室に行ってなければ）
いーなーいーなー
一人獣祭でもやっとくかなー（涙）




ということで、そんな恨みをこめて小話を一つ
テーマ：私文


寒波がちょうどきていた時に書いた小話を一つ
本当は寒い日にあげたかったんですが、続きを云々悩んでいるうちになんだか春になってしまいそうなので、今日は比較的暖かいような気もするんですけど、今日を逃すと次のチャンスがわからないのであげておきます。

 　　

　寒い。



　それは冬ならば当然のことだが、天気予報も言っていたとおり今日はやけに冷え込む。
　その証拠に朝起きて暖房をつけても家の中が暖まるのに常よりも時間がかかったし、今し方外から帰ってきたルルーシュの指先は冷たくなって動かない。
　思わずヒーターの前を陣取りながら呟いた。



「寒い」


　言ったところで暖まるわけもないのは百も承知だが言わずにいられない。
　身体の芯から冷え切ってしまっているのかもしれない。
　皮膚はこの部屋は暖かいと伝えてくるのに寒いと感じる。



「そう？」


　だもんだから同居人である恋人――これを俗に同棲という――の答えはやけにルルーシュのかんに触った。
　思わずソファーを見やるルルーシュの目つきも剣呑なそれとなる。


「お前はずっと家にいたからわからないんだ。一回外にでて冷えきってこい」


　２人は同じ大学に通っているものの、何分学部が違った。
　専攻が違えばとる授業も違う。
　同じ時間に出かけることもあれば、片方しか授業のない日もある。
　運悪く今日大学に行かねばならなかったのはルルーシュ１人だけだった。
　ルルーシュが冷たい風を切って鼻の頭を赤くしていた頃、スザクは暖かな布団の中で惰眠を貪っていたのだと思えば八つ当たりの一つでもしたくなるではないか――もちろんその反対のこともあるわけだが。


　外の風よりも冷え冷えとしたルルーシュの言葉にスザクは苦笑してみせただけだった。
　それからふといいことを思いついたとでもいいたげにふわりと笑う。



「暖めてあげようか？」


　そうしてほらおいでとばかりに手を伸ばしてきた。

　どうやってと聞くのは馬鹿らしい。
　何を考えているのだこの阿呆は。
　そう大きく顔にかいてルルーシュは眉間を険しくした。


「何馬鹿なこといってるんだ。そんな下らないことをほざいてる暇があったら、風呂をわかすとかあったかい飲み物でも用意するとか、少しは気の利いたことの一つでもしてみせろ」


　もっともスザクとてルルーシュがその手をとるだなんて思っていなかったのだろう。
　寒さで不機嫌なルルーシュの若干理不尽な言葉に肩をすくめた。



「じゃあお風呂いれてくるよ」


　腰は軽いのだ。
　ルルーシュは湯をために立ち上がった背中を見やって鼻をならした。
　感覚のなかった指がじんじんと痺れてきた。


　今から風呂を沸かすとなると、入れるようになるまでにはもう暫くかかる。
　その間ストーブの前で震えていなければならないのかと思うとうんざりしてしまう。
　もちろんストーブがあるだけ文明に感謝すべきだとは思うが、そもそもルルーシュはストーブというものがあまり好きではないのだ。
　空気は悪くなるし消すと臭いし、何より温風が顔にあたる時の不快感といったらない。
　それから少し離れるともう寒いくせに近付きすぎると熱すぎるのもよろしくない。どこにいろと言うのか。

　床暖房でもいれてしまおうかと半ば本気で考える。
　この部屋の名義人である三番目の兄に頼めばきっと明日にでも業者が入るだろう。

　だいたいこのマンションは２人で住むには広すぎるのだ。
　だから暖まるのに時間がかかる。
　２人で住むのに狭いアパートというのもないだろうと借りた一室ではあったが、これならば手を伸ばせば全ての物がとれると噂の１Ｋの方が良かっただろうか。
　今更言っても詮無いが。
　それに狭い部屋にスザクと二人きりというのもなんだかなと思うし。


　とにかく床暖房のことは考慮するにしても、今現在が一番の問題だ。



　寒さで赤くなった頬を触れば、己の指の冷たさに思わず悲鳴をあげそうになってしまった。
　そういえばと思い出したが、スザクも頬はルルーシュと対照的に随分と血色が宜しかった。
　もともとルルーシュよりもスザクの方が体温は高めだ――代謝の違いだろうか。
　この冷たくなった手で触ってやったら悲鳴の一つでもあげてくれるだろうかと些か意地の悪い考えにまで辿り着く。

　だってスザクは随分と暖かそうだった。
　手を背中にでも突っ込んでやれば、この凍った指も動くようになるに違いない。


　触ってやりたい。
　あの無駄に生産している熱を根こそぎ奪ってやりたい。



　あれはきっといい湯湯婆替わりになる。

　それは、酷く魅力的な考えに思えた。










　ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは有言実行の男だ。

　と、いうことで、スザクが戻ってくる前にと用意したのは二つ。
　一つは毛布。
　これはもちろん熱が逃げてしまうのを防ぐものだ。
　二つ目は――。



「スザク、手を出せ」


　二つ目を後ろ手に持ったまま、にこやかに言うとスザクが少し戸惑った顔になった。
　突然機嫌がよろしくなったルルーシュを訝しんでいるらしい。

　だがもう遅い。
　ルルーシュはもう決めてしまったのだ。
　スザクを、湯湯婆にすると。
　もはや何人たりとも邪魔はさせない。
　もちろんスザク本人にも。

　訝しんみながらも手を出した時点で勝利は確定したようなものだ。



「違う。両手だ」
「え、何？」
「何でもいいからほら、早く出せ。早くしないと背中に冷たい手を突っ込むからな」


　脅しがきいたのか、それともルルーシュは引かないだろうと判断したのか、あるいは大したことではないだろうと思ったのか。
　スザクは渋りながらも拒否はしなかった。


「ほんと何なのルルーシュ」
「いいから黙って言うとおりにしろ。悪いようにはしないから。ああそうだ。目も瞑れ」
「…………ルルーシュ、悪いこと考えてる顔になってるよ」



　更に迫ればスザクがため息をついた。



「まあいいけど」


　家の中で君が僕に出来ることなんて限られてるし。


　ぼそっと付け加えられた一言にいらっとしたが、ここは勝者の余裕で見逃してやろう。
　スザクが大人しく瞼をふせるのを確認し、徐に取り出したのは用意した小道具その２だ。
　種も仕掛けもない、一本の、紐。
　用途は縛る、繋ぐ、括る、結ぶなどなど。
　鍵を通すのからテントをはるのにまで用いられるとても便利なその紐だ。


　何に使うのか。
　いや特殊な使い方はしない。
　基本の基本。



　縛る。



「え、ちょっ！」


　不穏な雰囲気に言いつけを破ってぱちりとスザクが目を開いたが、それこそもう遅かった。



「何!?　何するのルルーシュ!?」


　
　焦って喚くスザクの肩を押してソファーに座らせた。


「お前煩い」
「うるさっ!?　うるさくもなるよ！　いきなり何するの!?　恋人に縛られるとかないよ！」
「こないだお前俺のこと縛っただろ」



　忘れもしない。
　あれはそう、リヴァルに誘われて飲みに行った日だった。
　……………いや今はこれはいい。というか思い出したくない。

　とにかく人に言えた義理かと言うがスザクは怯んだりしなかった。



「あれはルルーシュが悪かったんだろ。それにルルーシュだって楽しんでただろ。僕は今回何もしてないじゃないか」


　あれ。なんだろうこの気持ち。
　これが殺意というものか。



「もしかして新たな趣味に目覚めたとか。うわ、僕ついていけるかな」



　それなら出来るだけ頑張るよ。どんなルルーシュでも受け止めたいと思ってるから。だとかそんな間違った方向性の努力はいらない。



「お前ちょっともう黙ってろ」



　なんだか疲れた。
　なんで俺こんな奴が好きなんだろうと己の趣味の悪さにがっかりする。


　ルルーシュは、はあと深いため息をつき、スザクはまだ何か言っていたがそれを全て無視してスザクの縛ったことで和となった腕をくぐって膝に乗り上げた。
　毛布を方にひっかけぴったりと密着すれば体温を感じた。



「……………………ルルーシュ？」


　強制的に後ろにまわされた手がついついと服を引っ張る。


「湯湯婆が喋るな」



　ルルーシュはばっさりと切り捨てて胸にすり寄った。
　思った以上に暖かい。

　手を縛ってやったのはもちろん変なことが出来ないようにだ。
　今ほしいのは熱源だけ。身の内でくすぶる厄介な炎はいらない。
　風呂に入ってゆっくりあったまりたいし、夕飯の用意だってまだしていないのだから。そんなものに付き合ってる暇はないのだ。



「ゆたんぽ………」
「俺の専用湯湯婆だ。光栄に思え」




　スザクはがっくりとうなだれるようにルルーシュの肩口に頭を押しつけてきた。













これだけこの後の展開が予想できるというのも珍……しくもない気がしてきましたが、もちろんこの後は手縛られてるのとかそんなに関係ないよねとばかりに悪戯されて、でも腕の中だから逃げられなくて（墓穴）、さらに「僕今手使えないから、ルルーシュ自分で脱いで」とストリップを要求されるわけですね。わかりやすい！
あ、そうそう、お家はクロヴィスお兄様にチェスで勝ってもらいました（金持ちなんでもありご都合設定）

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先生と

今後の予定について話したんだけれど、なんだかいまいちやりたいことがかみ合ってないな。
だからそのデータは今週中に出すっつってんじゃねーか。あっちのデータも出したいっつって何が悪いんだ。願ったりかなったりだろ。苦しむのは自主的に休日出勤してくる私だけだよ馬鹿め。


なんて言わずに、じゃあもういいややめようと早々に白旗あげてきました一香ですこんばんは。
おかげさまで来週はもしかすると（可能性20%ぐらい）早く（当社比）おうちに帰れるのではないかなと期待してます。


私がデータを出すことにこだわっていたのは、僕のランスロットー実験大好き（はあと）
ではなく、
サンプルの数が足りない!?それはいかん。そろえねば
な、日本人特有（決めつけるな）のコレクター魂のせいです。



でもいいって言うんだったらいいや。
先生の求めるデータは特に私が何もしなくても機械さんが勝手にやってくれるのにな。
私その間暇なのにな。
時間がもったいないな。
今やってること早く終わらせてそろそろ次の実験したいのにな（手っ取り早く言うと飽きた）





噂のヒートテックを買ってみました。
んが。
残念ながら何と比べていいのかわからないため、本当に温かいのかは不明です。
というかおそらく鈍感すぎてわからないだけ。
重ね着用に何の変哲もない白か灰色のタートルネックが欲しいな、と思っていたから買っただけなのでとりあえずは満足なんですが。
李李奈さんがあったかいって言うからちょっと期待したいのになあ。
いざ来てみるとどうなるとあったかいのかいまいちわからないとか自分が駄目すぎるorz



ああそういえば、今日5人くらいで本やマンガの話をしたところ。
ほとんどついていけませんでした。
そこで気づいたんですけど。


もしかして私オタクじゃないんじゃないでしょうか!?


だってオタクって詳しくないとオタクじゃないと思うんだ。
鉄道オタクしかりミリタリーオタクしかり歴史オタクしかり。
そうかーそうだったのかーと悟りながらお菓子をもそもそ食べてましたが、はたして私からオタクをとったら何が残るのか。


ただの腐orz




以下拍手レスです。

1 / 30  by (o'(ェ)'o)クマ 様 
こんにちは！このような辺境の地へ足を運んで下さったばかりか、楽しみと言っていただけるなんて感激です！ありがとうございますm(_  _)m
スザ子は展開が早いんだか遅いんだかわかりませんが、スザ子ちゃんは3階から平気で飛び降りて、後ろから撃ってくる水鉄砲だって後ろに目があるかのように華麗に避けてくれると信じています。あとルルーシュはおろしてもらった時には完全酔ってると思うのですがどうでしょう。三半規管弱そう（偏見）。口元抑えるルルーシュにもちろんKYが「どうしたの？」とかなんとか聞いたりなんかして、ルルーシュが「お前の、せい、だ」と走ってもいないのに息も絶え絶え。可愛い（え
次回から数話スザクのターンです。タイトルにばっちりスザ子と書いてあるのにスザクが出張ってきますが、そこらへんは目を瞑ってやってください。どうにもこうにもスザ子のままだと行くところまで行きつかないとルルーシュが気づいてくれないような気がしまして（汗）
えー、次回の更新はまた例によって例のごとく金曜0時、もしくは木曜24時になりますので、時間のあるときにでもちらっとのぞいてくださいまし。

close

夜の電車

をタッチの差で逃すと発狂しそうなくらいの悔しさを噛み締めるはめになります。
ただでさえ２０分に一本の電車が３０分以上こなくなるから
寒いし眠いし明日は早いし(〒_〒)
やること途中で切り上げて帰ったのに
あと３０分やっときゃよかったこんちくしょーめこのやろーめorz



今日新たな事実が判明しました。
ここ２年ほどみかけないなあと思ってた私のベルト。
あーなんかそれ見たことあるーとぼんやり思った腰のベルト。


…………………………………ん？




いやいやいやいやいやいや！
それ私のだから弟よ！！




弟にベルトとられました一香ですこんばんは。
サイズの話は禁句となっております。



あとなんかもう一つ弟絡みで面白い話があった気がするけど何分意識がなかったに等しいので（朝）思い出せる気がまったくしません。なんかもったいないな。あいつ何したんだろう。
試験が終わって朝帰りした上シャワー浴びて朝ご飯食べてまたレポートだしに学校に行き、今日も飲み会でおそらく帰ってこない。ってことは把握したんだが。
元気だなあ若人は。


最近鏡見て「ああ老けたなあ」って思うようになりました。
私このままおばさんになるのかしらと思うと何ともいえない悲しい気持ちになったので、今日は頑張って髪をセットして服を選びました。
おかげで重役出勤だったけど気にしない←気にしろ

っていうかもうおばさんなのかもしれない。
いや話の内容からさっするに親父な気が……………………もしくはただの変態。




変態といえば例の紳士という名の変態ですが、ブログに書きにくいから適当に名前決めてくれ。と言ったところ
「紳士という名の変態」
と返ってきました。
え？それ名前だったの？
ジャンルかと思ってたよ。
しかも長くてめんどくさい。
ということで彼女のことを書くときは(略)変態とでもしときます。
いやry変態がいいかな。
それともヘンタイがいいのかな。
タイヘン（頭が）でもいいかな！

いやもうなんでもいいや。
変態ってほめ言葉らしいし。







ところで最近枢木さんをいじめたい衝動にかられてます。
精神的にというより、肉体的に。
踏んだり刺したりしたいの（何をどこにだ）
首輪とかつけて這い蹲らせたいの。
焦らせたり喘がせたり悲鳴をあげさせたりしたい。
でもnot受け！そこは譲らない。
苛められるどSって…………………悶える（私が）
受けは、うーんここはゼロかなあ（notルルーシュ）
屈辱的であればあるほどよい。
しーばーりーたーいー
なーじーりーたーいー




私は最近ちょっと頭がおかしいんだと思う。
主に寝不足で。