嫌な予感がする

明日、というか日にち的には今日ですが、なんだか嫌な予感がするので、今日のうちのブログ書いちゃおうと思ってバチバチしてます。
いやなんていうか、その、明日夜遅くなるフラグがたってる気がする。
いやフラグっていうか計画っていうか。
何時間かかる実験なのかよくわからないのに「16時ぐらいだったら大丈夫ですけどー」「夜ですか？ええ別に用事とかありませんけどー」と言ってしまった時点ですべてを天にまかせるつもりではいますが。
遠心だけでも2時間ぐらいあるよねー。
電車がなくなるほど遅くなるわけじゃない、と、思ってはいるんだけど……。
しかし一番の問題は16時っていって16時にはじめられたことがないってことだと思う。
いいよいいよいいけどね！
もういっそ時間はいいんだ！
本当の問題はそんなことじゃないんだ。
一緒に実験する人に問題があるんだ。
先生と、わたくしと、そして同じ学年のS君（会話なし）
S君（きまずい）はお隣の席ですが、あまりの話の続かなさにまあそういう人間関係もありだよね、と険悪にはならない程度に特にお互い空気みたいな感じでいるのですが。
さすがに一緒に実験やるとなれば沈黙は気まずいな。
いやだな。
でも話題どうするよ。
マンガとかアニメとか好きなんだって！…………え、何それ。ヲタク全開でいけってこと？（もれなく引かれる）
まあマンガとかっていってもなんかーあれなんですけどーなんていうかー一般レベルっていうかーうんうんジャンプとかだよね知ってる。
ごめんねジャンプコミックでうちにあるのが銀魂だけで（泣）
もうすぐエヴァ公開だねｖなんて勇気の必要な話はできないし。
こないだの千ち見た？なんて今更感漂うことも言えない。そしてごめん。その話題で私はおかっぱを避けて通る自信がない。






おかしい。
こんなことを書くためにブログをたちあげたんじゃなかったはずなのに。







スザ子が月１更新になってしまってることに衝撃をうけました。
どげんかせんといかん
せめて二週に１度ぐらいに……週１は無理な気がした。

あとネタなんですが、

出会い　逃亡　スザ子始動　再会　　　　　　　終了
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　↑　　　　↑　　　　↑
　　　　　　　　　　　今ここ　　執筆中　 未定　一応考えてはある


って感じで中間をどうしようかでものすんごく悩んでます。
長くしようと思えば無駄に長くできますし、その分ルルーシュの方に動きをだせると思うんですが。
が。
無駄に長くしても意味があるのかと言われれば、さくっとクライマックスにもっていったほうがいいんじゃないかとか。
うーんうーんうーんうーん。
何もないのはないで味気ない。
だがあるにしても何をするよ！？
うーうーうーうーうー




KHしたいなあ。
ロクサスーロクサスーロクサスー

餓えてます

ものすごーく餓えてます。
何にってキラアスにっ！

キラアス読みたい。


最近妄想がスザルルよりもキラアスが激しい。
いったいなにがあったんだ自分！？


あと口内炎が4つできた。
いったい何があったんだ自分……。

ビタミンB12が足りないのだろうか。。。。



しかしキラアス読みたい。
とはいえ映画の話も流れたようで、SEEDもだいぶ昔の話になりつつあるし、さらに言えばアスキラが主流でキラアス自体そんな数ないものな……。
ほとんど閉鎖しちゃってるし。
やっぱり自家発電かしらと思わないでもないけれど、自家発電した話を楽しめるようになるのは、もはや他人が書いたものな気がするってぐらい期間をあけてからだしな。



そんなこんなであげるのをわすれていたご近所物語（だからこの名前もどうなんだ）キラ様編。
未だにキラアス好きです！って人いたらぜひ語りたいなと思います。ご一報くださいませosz





アスランいいよアスラン。
アスラン好きだよアスラン。
キラのことが好きすぎるあたりを愛してるよ。
しかも報われなさ具合が半端ないとか大好きすぎるよ。
枕エロいよ（何で）
ベッドでハアハア言って私を喜ばせてくれたのは今のところ君だけだ愛してる。
ルルーシュは孕まされるイメージだけど、アスランは勝手に孕んで勝手に姿を消しそうなイメージだ（どっちも男だからね！？）
萌える。
すごい燃える。
キラはいなくなってから焦ればいい。
ああもうなんていうか知らないところで一生懸命キラを守ろうとするアスランが好きだ（あんまり成果なさそうだけど）
きら！あすらん！
だけで通じちゃうあいつらが大好きだ。
枢木さんの二重人格っぷりも幅が広くて好きだけど、甘えたきらからキラ様までこなすヤマト君の柔軟っぷりもいい。
あとミーティアが好きだ。
ナイトメアも嫌いじゃないけど、やっぱりおっきいのがいいよね！おっきいの！
あと宇宙戦は抜かせないと思うの。
ピンクの爆煙とか真空で爆音とか正直ありえねーとか思うけど、その非現実的なところがいいの！
宇宙漂うとかいいよな。うん。
私は闘うこと自体に悩んでいる人が好きなので、「オレがガンダムだ！」はちょっと受け入れられませんでした。まあそれは関係ないんだけど。
あーもうなんていうかアスランがひたすらぐるぐるして鬱になって自己犠牲に走る話とか読みたい（片寄すぎだ）
二人で隠居生活とかも好きだ。
完全パラレルもいいけど、ベタに戦時中に女の子ってことがバレちゃうアスランとか大好物だよ！（だから奴男だからね！）
いっそもう一番最初に戻って「キラは俺より『友達』をとるのか」「それはつまり、俺は、切り捨てられた？」「俺はキラのなんなんだろう。『友達』か『幼馴染』か。切り捨てられる理由はなんだ？　数か？　それとも……」こんな感じで鬱鬱してくれないかな。







あーーーーーーーアスラン愛してる！！！！！（今日の叫び）

ご近所物語キラ様編。やっぱり適度に行間はあけたいな。ということで落ち着きました。
そういえばこれすっごい難産だったなあ。
なんでかなあ。








　アスランは。
　アスランは、天然たらしだ。
　人見知りするくせにたちの悪い天然たらしだ。



　20分って言ったくせに25分もかかるし。



「ただいま」


　罰ゲームは何にしようかと考えてる時にようやく帰ってきて。


「罰ゲームだよアスラ……」
「お客様だ、キラ」


　またなんか釣ってきた。


「…………誰？」


　しかも２人。
　犬ならまだしも人間とか。うちでは飼えませんけど。
　確かに片方はアスランの好きそうな童顔茶髪のわんこみたいだし、もう片方だって美人な黒猫さんのようだけど。だからって拾ってくるとか。信じられない。


「お前失礼だろう。お隣さんだ。お昼まだだそうだから、せっかくだし一緒にと思って」
「ふ～ん」
「ふ～んってお前」


　呆れたとアスランは顔にかくけれど、呆れたのはむしろキラのほうだ。
　今日は２人でゆっくりしようねって言った意味を本当にわかってない。絶望してしまう。
　あまり人付き合いが得意でないアスランが近所付き合いに精をだすのは珍しいと応援してあげたいことではあるけれど、何も今日じゃなくてもいいではないか。だから外に出て欲しくなかったのに。



「すいません。お邪魔してしまって」


　黒猫さんが申し訳なさそうに言った。
　でもまあキラだってせっかくの美人さんを追い返すほど鬼じゃない。美人は好きだ。大好きだ。それとこれとは別問題だからアスランの罰ゲームはランクアップだけども。


「ううん、どうぞ。なんもないけど」
「お前が言うな。俺のうちだ」
「いいんじゃない？君のものは僕のもの～」
「お前……」

「ってゆうかお客さん玄関に立たせっぱなしにしてないであがってもらいなよ」




　肩をすくめて指摘してあげればアスランは慌てたようにお客を２人リビングに連れてきた。
　肝心なところが抜けてる。まあそこがいいんだけど。オチになるような所が一つもなければ、完璧すぎてつまらない。ネタにもならない。


「おいキラ様、それともお子様か？ここがお前のうちならお茶でもだしてくれ」
「お茶？あったかな。コーヒーなら確実にあるけど」



　でもそういえば、ついこないだカガリにもらったのが茶葉だった気が、しないこともない。あけて確かめてないけどそんなことを言ってた気がする。
　ラクスと一緒にでもアスランが消費するだろうと思って、半分はうちには邪魔だったからという理由でアスランに押し付けた。だってカガリが私は苦くてパスだといって寄越したのだ。下手にうちにおいておいて飲まされるのは嫌じゃないか。けれどカガリが気に入らないものを自分で買うはずないし、必然的に貰いものだろうそれが高級なものである可能性は高い。


　そう思ってキラはアスランを呼んだ。



「アスラン、あれだそうか。どこにしまったっけ？」
「お前がそこの棚に突っ込んだんじゃなかったか？」



　チェックのエプロンを着けながらアスランが答えた。
　あれで通じことに疑問はない。



「ああそうだっけ」

　どうでもいいから忘れてた。


「あの、お構いなく」
「いいからそこのいすにでも座って？　どうせアスランが無理矢理連れてきちゃったんでしょ」



　うちの、間違えた、アスランのうちのリビングテーブルは丁度よく四人掛け。一人暮らしのくせに四人なのはキラやカガリやラクスのためだ。

「遠慮することないよ。アスランってば人の世話焼くの趣味なんだから」

　手のかかる子ほど大好きだ。尻尾振ってなついてくる馬鹿犬とか。
　だから………。


　黒猫さんの後ろのわんこを見てキラは少し不愉快になる。
　くるくるの大型犬。いかにもアスランが好きそうだ。しかも色合いがまずい。茶色なのだ茶色。更に童顔。もうこれだけの条件が揃ってたら、道端に落ちてたらアスランは拾ってくるに違いない。


「あ。これ煎茶だ」

　純和風な茶筒に金色でかかれた文字。
　思わずうなってしまう。
　キラは、まあ飲める。飲めないわけじゃない。本当は好きに甘さを調節できる紅茶のほうが嬉しかったが。煎茶に砂糖いれたらどうだろうか。抹茶も甘いと美味しいのを考えると意外といけるんじゃないかとか思う。やってみようか。
　しかしカガリも気がきかない。和菓子も一緒に送ってきて欲しかった。




「お客さ～ん」



　と呼んでからまだ名前を聞いていないことに気がついた。名乗ってもいない。


「日本茶いける？」
「日本茶があるんですか！？むしろ好きです。うわあ懐かしい」

　わんこがぴくっと反応してうれしそうに言う。そういえばモンゴロイドだなあと思いながら見やればちよっと恥ずかしそうに頬をかいた。


「えーと僕出身が日本で」
「へ～。僕も父方が日本らしいよ。キラ・ヤマトのヤマトってそもそも日本って意味なんだってね」


　父方とは言っても、養子だから本当の起源はわからないけれど。でもそんなことは言う必要はない。


「僕は枢木スザクっていいます。あ、スザク枢木っていうべきなのかな」
「くるる？　ファミリーネーム？」
「くるるぎです。言いにくいですしスザクで」



　スザクと呼べ、というのならそう呼ぼう。
　だけどその口調がなんだか少し気持ち悪いなと思った。



「年、同じぐらいでしょ？　丁寧語やめない？」



　肩こるしと言ってわざと肩を揉むジェスチャーなんかすると黒猫さんのほうがちょっと笑った。


「じゃあそうさせてもらおうかな。俺はルルーシュ・ランペルージだ。宜しく、キラ」


　差し出された手を握った。
　その手は白くて細かった。
　いくら口調でごまかしても端々に滲み出る育ちの良さまでは隠せてなくて、まだ青いなと思う。



こちらこそ宜しく皇子様、と心の中だけで返しながら。



　怪しまれたくないなら騎士の目つきをどうにかしたほうがいいよと指摘しようか少し迷ったけれど、やっぱりやめた。


　カガリには宜しく頼むと言われてしまったけれど、ようやく落ち着いた日常を壊すというのなら、許さない。

　アスランには教えないでいてあげるし、何も知らない顔をしておいてあげるから、やっと手に入れた平穏を乱さないで。
　キラが願うのはたったそれだけなのだから。




　他の全てには目を瞑ろうじゃないか。

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それは中二病だ

鬱だ。
と友人Tが嘆いたところ、その先輩が切って捨てたらしい。


「それは中二病だ」




わかった！
私も中二病だ！！！！









………………いや知ってたけど。
いつまでたっても中二……
何故治らないのかこの病気。。。。






ついでにいえばおやじ度があがってきた気がします。

先日チラリズムを熱く語ってあげた（迷惑）友人Uですが、またも問題発現をしてくれた。

とある男子の行動をTが「色気がないっ！」と訴えたところ。

U「え？　色気？　だって男だよ？　いらないじゃん」


と心底不思議そうに言いたもうた！
それは何か！？
男に色気があったらまずいのか！？
というか、君は男の色気を解さないのか！？
ならば何を求めているのだね！？
機能性か？
だが周りを見てみろ！女子に机を運ばせて自分は椅子をもつだとかいう筋力差すら解さない最低な男どもをっ（泣）
この馬鹿者！男にこそ色気がなくてどうするんだ！
男は笑顔と愛嬌、それに色気だ（握り拳）
水も滴るいい男という言葉を君はいったいどういう風に解釈しているのだね。
まさに色気に直結する言葉じゃないか。
Ｋさんが男の尻ばかりに興味を示すのはなぜだね。
そこに色気があるからだ（？）
熱い胸板……は残念ながら私にはわからんが、腹筋とかさーきゅっとしまった尻とかさー（以下略）




おやじ度っていうか、変態度。









ああ、変態といえば先日晴れて友人集団にHENTAI認定されてきました。あは


友人S「一香はMには興味ないんだよね」
一香「ないね。Mほど興味ないものは他にないほどないね。Sが好きだ」
友人T「いやでもそれって」
一香「Mをいじめたところで何が楽しいんだ。蹴り飛ばして恍惚の表情を浮かべられたらぞっとするだろ。理解できない。それにSのほうが往々にしていじめられなれてないから打たれ弱いんだよ。でもプライド高い。それをねじ伏せる方が魅力的だ」

云々と語った（昼間の学校。そろそろ自重したほうがいい）

友人T「それは真正Sだ」

一香「でも私もしかしら最近自分Mじゃないかって思いだしたんだ。Mはやっぱり興味ないけど、どSにいじめられるのは、ありだ。どうしてくれよう。いつか這いつくばらせてやる……とまでは思わないにしても、主導権握ってやろうって思いをはせながら屈辱的なことをされるのは倒錯的で個人的にはあり」


友人S&T「それは変態だ」



ああやっぱり。
なんかそうなんじゃないかとは薄々思ってはいたんだ。
どうりでSM診断とかやると変態に間違いありませんみたいな結果がでるな、と。
でもSでもMでもないらしい。うーん。
50%です。とか100%(200%中）です。とか。
高校のときからどの診断をしても結果はかわらず。。。。
まあその前に学校でそんな話するなよ。せめて夜とか酒はいってるときとかにしろよ。
と思うけど、飲み会の話は意外とまともだったりする。不思議。

初恋の人からの手紙

一香、ひさしぶり。
もうモテる女性を「下品な女」と罵るクセは治りましたか？毎日のように言っていた一香をなつかしく思います。

一香が「なんで私が面倒を見ないといけないのよ」とおれに言い捨てて別れたあの日から、もう6年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな？

思い返してみると、あのころ一香はとても余裕があって、大人びていたなぁと思います。男子と幅広く仲が良かった一香に、おれは「男好きだな」などと皮肉を言ったけれど、一香は平気で「そういう女が嫌いなら付き合わなくてもいいんだよ」と返していましたね。そういう一香の余裕が、やけに鼻についた思い出があります。

そういえば一香にとって、おれって初恋かな？なんだか普段からやけにツンツンしているわりに、恋愛になるとぎこちなくなっていたイメージがあります。もはやあんなウブさはないんだろうけど（笑）。

まだ付き合いたててラブラブだったころ、一香は「こんな幸せな気持ちになったことがない」と言ってくれましたね。あの言葉は忘れないけど、数日後にチーズたいやきを食べて同じセリフを言っていたときには、傷ついたものです。

一香との恋愛から得たものが何なのかなぁと振り返ると、たくさんのものがあることに気付かされます。特に、やや性格がキツめで男勝りな人をなんとか受け流していくという方法を学べたのは収穫でした。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれは一香が大好きでした。これからも一香らしさを大切に、あと、Gカップになるという夢もそのまま追いかけながら（笑）、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 誕生日にあげたシルバーリング、オークションに出したって本当ですか？







うおぉぉぉぉおさぶいぼがっさぶいぼがああぁあぁぁ！
つかてめえ誰やねん

オレそんなにビッチじゃなかったよ
あとGはいらない。


若干性格であたってるところあるのがまたさぶい（そりゃまじめに答えたからそうだろうが）

そんなさぶい手紙がほしい方はぜひこちらへ↓
http://letter.hanihoh.com/

なんていうか、笑える。

ついでに一年目の手紙（付き合って一年目の奴からの手紙）


今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

さて、何から書こうかな。
あー、これ結構言いにくいんだけどさ、一香っておれ以外の男と会うときだけメイクするよね…（苦笑）。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ（笑）。

そうそう、最近思うんだけど、一香ってすぐ「束縛とかのない自由な付き合いにしよう」とか言うよね。そういう考えはいいと思うんだけど、おれが同意していないのに自由すぎる気がする。一香は結構モテるし、そのあたりは心配なんだよね、ぶっちゃけ。
一香が浮気しそうなタイプには思わないけど、少し自由さを抑えておれに気を遣ってくれたらありがたいなぁと思う…。

一香ってさ、単に自由人で何も考えていないのか、おれから逃げようとしてるのか、いまいち掴めないよね。楽しそうに生きてるけど、おれがいるかいないかはあまり関係がない気がする。…とかうじうじ言ってるから面倒くさいのか。
冷たい感じはしないし、一香って男からすると人気があるのは分かるんだよね。でもいざ付き合ってみると、雲みたいにフワフワとしていて、いつ消えてしまってもおかしくないとも思う。今は、付き合っている感じがしなくて、遠い。

…って内容が暗くなってきた…。
記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。

ここまでの内容は悪意に満ちているみたいに思うかもだけど、おれは一香には感謝しているんだ、これでもね。
一香が単に明るくて面白いだけでなく、愛情を持って純粋におれのことを見ていてくれたから、それが知らないうちに支えになってた。ときに数年来の親友のように、充実した時間を過ごして来られたと思う。

一香が言っていた「一日一日を大切にして、結果としてずっと一緒にいられるといいね」ってセリフをおれは今でも大事に心に留めているから、おれも初心をそのままにこれからも一緒にいようと思う。一香の気持ちがあのときのままだと嬉しいんだけどな。

これからもすれ違いとかあると思うけど、この一年間のように、理解を深めて乗り越えていこう。あ、あと手編みのブラつくったのはまじですごいと思う…。

では、これからも末永くよろしく。一香がいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.一香って祭を見かけるとすぐウズウズするよね…。







あーーーーーーー
うぜぇ
やばいうぜえ
なんだこいつ
こんな手紙きた瞬間に別れるわ
あと祭りは好きだ。
でもモテない。これだけは確実。


そんな私の診断結果↓




【こんな問題ありませんか？】
◆実は「いかにも女子グループ」みたいなのは苦手だ。
◆少し重苦しいような思い詰めた男性は苦手だ。
◆なんだかんだで男性を傷つけることが多い。



【分析と課題】
一香さんは、わりと男性からアプローチを受けやすいほうだと思われます。それは、一香さんにとって男性というのは遠い存在ではなく、近しい存在だからです。平均的な女性よりも、一香さんは男性に対して心の距離感が近いのです。さらに言えば、そこには「男性には好かれるものだ」という無意識が存在しています。むしろどちらかといえば女性のどろどろした感情を苦手に思っているかもしれません。

それは男性への好みにも表れていて、一香さんが小ざっぱりした（あまり女性らしくない）性格なだけに、あまりねちねちした男性が相手だと「うっ…（重っ面倒くさっ）」と思ってしまうことでしょう。一香さんと付き合う男性には、あまり小さなことは気にしないような、一香さんに振り回されたりしないような、どんと構える余裕が必要なのです。

しかし一香さんと付き合っていると、どんと構えていた男性も弱ることがあるでしょう。一香さんがあまりに自己完結した人なので、自分が必要とされているのかが分からなくなり、不安になるからです。よく束縛されたり、相手に依存されたり、付き合っていくうちに相手がねちねちした男性になっていくということはないでしょうか？それは一香さんのそっけなさが招いている部分もあるのです。

ところで、一香さんは彼女付きの男性や、既婚者と恋に落ちたことはありませんか？一香さんのことを少しほったらかし気味で扱ってくれる人といえば、そういった人たちがうってつけだからです。あくまで可能性の一つという程度ではありますが。
【恋愛キーワード】
「ユルそう」「自信」「爆笑」「男慣れ」「痛みが分かる」「自分の世界」
【最後に】
一香さんは、あまり恋愛に困っていないかもしれません。普段の生活が充実している様子が、ひしひしと一香さんからは感じられます。少なくとも「恋愛はどうにでもなる」ぐらいの自信はひそかに持っているかもしれません。

そんな一香さんに何かをおすすめするのは気が引けるのですが、是非聞いてほしいことがあります。

一香さんは、これまでいろいろな方面において「人並み以上」でいられたのではないでしょうか。ものごとの吸収が早く、恋愛でも紆余曲折の中で成長しながら、とても賢い生き方をしてきたのではないかと思われます。

しかし「恋愛」というのは、経験こそすれ、まだ学習したことがないのではないでしょうか。あれこれ考えたことはあっても、恋愛についてはあまり体系立てられた考え方を持っていないのではないでしょうか。まだまだ一香さんには「恋愛」という分野において成長の余地があると思います。








確かにいかにも「女の子グループ」は苦手だ。
思いつめた男はめんどくさい。
だが傷つけるほどまともに男と接したことなんかないぞ！（いばるな）
あといたとしてもアプローチしてくるのは基本おやじだ。すいませんちょっと年齢が……と言いたくなるような親父オンリーだ。
特にうれしくない。女なら誰でもいいんだろ。ぐすぐす


恋愛キーワードの「爆笑」がとても気になる。





なんだろ。
好き、付き合う＝必要
っていう考え方自体が違うと思う。





ついでだから夢のない話をしよう。
そのうち小説の中に入れるかなと思ってた話だけど、まあこれだけおもしろくない話が続いたあとだから誰も読んでないだろう（え）


恋愛を科学で計るなと主張される方は不愉快だと思うので閉じちゃってください。


恋愛には根拠がある。
でもそれが恋愛自体を否定することにはならない。


と思える方だけどうぞ。
まあ豆知識みたいなものです。



脳の中に「報酬」に関係する部位があります。
つまり、「なにかを（して）もらってうれしい」「見返りを得た」時にビンビン活性化する部分です（その言い方どうよ）
それはもちろん物とは限らずです。
褒められるとうれしいですよね。そんなことです。

まあここまで書けばわかると思うのですが。

恋愛（あくまで恋愛です。夫婦の愛はまた別）中の男女の脳で反応している部位はまさにそこ（らしい）
恋愛とは、愛とは、ただそこにあるのもではなく、ただ与えるものでもなく。
意識の有る無しにかかわらず、恋愛の原動力とでも言うべきものは「報酬」「見返り」……
ただ逆にだからこそ恋愛をしたいと思うわけだよねとも思う。
恋愛そのものが報酬なのか、ん～、あるいは愛されることが報酬なのか、
そこらへんの解釈についてはよくわかりませんが。
最終的に生殖行為（自分のに限らず。遺伝子をつなぐという意味で）につながらなければ意味がないのが生きているということ。
どちらにしろ自己犠牲的で独りよがりな恋愛が持続しない理由にはなるかなと。


まあなんだ。
あんまり深く考えずに一知識として脳の片隅にでもどうぞ。
タダより高いものはなし。
それを汚いと思う必要はないと思いますけど、人の行動には何かしら理由があるということですよ。
まあ反対にその理由をつけるのが科学というものだとも思うので、ある種のこじつけじゃない？とか思うのもありますが。




あと証拠は！？とか聞かれてもすぐに「これ」と示せないので（何せ色々読みすぎて何に書いてあったのか覚えてない）気になる人は脳についての本をあさるか、もしくは論文を検索してねと丸投げしてみる。
あー論文読まなきゃいけないんだった。まんどくさーまんどくさー
でも脳っておもしろいよね～

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やってられない

と。いうか。
むしろやっていけない忙しいです。
今日は土曜だけどテストだよ！！！
少佐の演説をBGMに勉強してるらしいTさんが好きだ！好きだ大好きだ！！
いやあの演説はまじで神だと思ってますけど。
そして5分以上（一般的な歌の長さ）はありますけど。
でもBGMにはならんだろ。
あれ？勉強する前に聞いてテンションあげたって意味だっけか
まあいいや。
とにかく。
その選択に惚れそうです。
あーくそかっこいいなデブのくせに。
っていうか少佐は世界一かっこいいデブだと思う。
そんなこんなで皆様におすすめ。
ヘルシング。
アニメ版よりOVA版がよろしくってよ。
少佐の演説的意味では4巻だけど、戦闘民族としては5巻の盛り上がり具合は異常。
あと中学生ぐらいに見えるインテグラ可愛いよインテグラ。
是非とも処女を貫いてほしい人No.1だよ。




現在7時。
昨日……勉強しようと思って寝ました。
今朝、勉強しようと思って起きたくせに1時間で寝ました。
出かけるまでに2時間弱あります。。。。。。
電車で1時間弱あります。。。。
もうどうにもならないなと勝手に判断。


テストでいい点数とるのは、なんていうか、プライド？

と順位一桁の賢い彼女が言ってました。

プライドないんで地べた這いつくばりに行ってまいります隊長！




2位だとかいうありえなく賢い別の友人（と認識されてるのか不明）は言ってました。
テスト前泣いちゃったよ。自分の出来なさに。




私が泣きそうだ！



うちの学校のレベルがどの辺にあるのかよく知りませんが（地方駅弁大学）でも私はいっぱいいっぱいです。



スザ子を来週あげるよとか言ってたけど。
なんかとうとう来週がすぎさろうとしてます。



今日。の、うち、否！
今日私が寝るまで、には、なんとか、あげたい、と、思う。
うん。半分以上はすでにデータ化されてるんだけど、一部紙媒体に書いちゃってるから、それを移さねば。



制限時間の10分がきたからオベンキョに戻りたいと思います（思うだけ）